このブログは何年続くのかな…
オリンピック真っ盛りですな。私もそこそこ見てますが、その中でもやはり野球はどうしても見てしまいます。そこで今日はオリンピック野球(前半戦)の雑感を。

・新井の4番
悪いけど、新井は4番向きじゃない。打撃の素質は全日本のトップクラスなのは間違いない。ただ世界との短期決戦であれば打撃の技術に加えて「ハートの強さ」が必要だと思うがどうか。新井は阪神同様3番が適任かと。4番?そりゃ村田ですよ。レギュラーシーズンで実際に4番に座って結果を残してる人間を使うのがベターっしょ。

・森野の3番DH
森野を何のために連れていったのか、もう一度思い出せ星野。森野の役目は木村拓也のような「スーパーサブ」。代打も守備固めも出来る便利屋。だったらキャッチャー矢野と同じように、最後に困った時に使うべきじゃないの?スタメンで使う必要はないし、DH(途中で守備に就くことができない)なんて愚の骨頂である。

・荒木の外野
ワケわからん。外野の守備なら森本(日ハム)や大村(ソフトバンク)の方が確実に上。打席に立たないという条件付きなら英智(中日)もいい。なぜ荒木を選び、外野で使うのかが全く意味不明

・上原の抑え
台湾戦で見たが、かなり良くなっていると見た。ストレート・フォークの両方で空振りを取れてこそ上原だが、台湾戦ではそこがクリアされていた。問題なさそう。

・セットアッパー藤川
藤川の難点は細かいコントロールのないところ。よってあのストレートのスピードに慣れているキューバ・アメリカには恐らく通用しない。変化球を交えれば何とかなるので、今回の藤川の生命線は「変化球のコントロール」ということになる。台湾戦では変化球でもストライクが入っていたので大丈夫だったが、今後はやや不安定。

・セットアッパー岩瀬
投手陣の中ではここが一番ヤバイ気がする。「バットに当てられる」という確率は他のどの日本投手よりも高いので、パワーヒッターと当たった場合に一発を喰らう可能性が高い。左打者専用ザクとして使えば大きなケガはないだろうが、仙一が過信して引っ張りすぎると危険。

・今後の予想
日本の選手・首脳陣は短期決戦向きじゃない。よって序盤は苦労すると思うが、地力では明らかに上位なので予選はクリアするでしょう(ただし貧打のせいで接戦ばかりだと思うが)。また金メダルに向けての最大の敵はキューバだが、ここのチームはクセ球に弱そう。キューバの選手は主に国内リーグで活躍しているので、国内にいないような相手だとそうそう打てないと見た。日本のメンバーであれば、ダルビッシュ・涌井のような正統派よりも和田・成瀬のようなクセのある軟投派の方が良さげ。
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コメント
この記事へのコメント
結果的にこの予想

どんぴしゃでしたね!!
日本代表、
いや、星野監督にはほんっとうにガッカリしました。。。。
2008/08/23(土) 17:21 | URL | 野球ファン #-[ 編集]
>野球ファンさん、コメントどもです。
それにしても岩瀬だけで3敗…いや、でも準決勝に関しては、岩瀬は悪くない。明らかに使った方が悪い。あとGG佐藤に関してですが、守備のいい外野がいなかったことが最後に響いた格好でしたな。だってGG佐藤の代わりが森野しかいないんだもの。森本・大村のどちらかがいれば…と思わずにはいられません。ここは完全に人選ミス。
2008/08/23(土) 22:04 | URL | 大生 #-[ 編集]
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