このブログは何年続くのかな…
今年のPOGドラフトが全て終了。いやーようやく一息つきました。そんな今日は、今年のPOGドラフトを振り返ってみます。新馬戦が始まる前に回顧書いておきたいし。あと、今年は3箇所のPOGに参加しましたが、個別のドラフト回顧は特には書きません。指名馬似通ってるし。

・今年のドラフト1位はトゥリオンファーレ
今年の特徴としては、例年以上にPOG人気馬が怪しいと感じたことが挙げられる。馬体は良くても厩舎が…とか、厩舎が良くても血統が…とか、血統が良くても母馬の年齢が…とか。明確に「これは走るでしょ」ってのが不在。種牡馬別に見ていっても、アグネスタキオン産駒は今年はイマイチ、スペシャルウィーク産駒は例によって故障が怖い、シンボリクリスエス産駒は去年よりも走るだろうが大変身まではどうか、ジャングルポケット産駒は繁殖牝馬の質が落ち、ウォーエンブレム産駒は過剰人気。絞り込みは全く進まなかった。さらに今年は個人馬主のメディア露出が激減でクラブ馬の情報ばかり。結局、クラシック候補と自信を持てる馬は最後まで分からず。そんな中でドラフト1位に選んだのは…

【2008-2009POG ドラフト1位】
トゥリオンファーレ(牡、スペシャルウィーク×カーリーエンジェル、栗東・音無)


この馬、評判だけは抜群であり、故障さえなければ重賞を勝つ可能性はかなり高いと踏んだ。ただし血統的に見て距離適性は1600m~2000mだと思うし、クラシックまでは考えてない。目標はきさらぎ賞。以下、おまけとしてその他のドラ1候補に対してカンタンにコメントをば。

サトノエンペラー(母スーア)※ドラフト評価外
去年の地雷とプロフィールが似すぎで…。「藤沢・高馬・早期デビュー・シンクリ産駒」という強力コンボで、そうカンタンに2連続地雷が炸裂するとも思わないが、もし地雷だった場合のショックは計り知れないし。「地雷と分かっていても踏みたくなる」という気持ちはわからんでもないが、私にそんな勇気はない。

ワールドカルティエ(母イサドラ)※ドラフト評価外
父・DID産駒はみんな絶対取らんのに、どうして母父DIDだったらドラ1になるのか。ここが全て。ここが気にならない人ならドラ1でもいいんではなかろうか。私には取れない馬(仮に藤沢厩舎でなくてもムリ)。

タクティクス(母グレースアドマイヤ)※ハズレドラフト1位候補
これはプロフィールとしては申し分ない。実際、トゥリオンファーレと最後まで迷ったのはこの馬。決め手は「7連産である」ということだけ。

アドマイヤコブラ(母マイケイティーズ)※ドラフト評価外
これはカンタン。我が家はヨメの影響から、アドマイヤ禁止ですのよw 

ワールドプレミア(母ポインテッドパス)※ドラフト評価外
これは年齢もあるが、血統が合ってないと思う。アグネスタキオンの良さであるスピードを活かすなら、母父にはナスルーラの血が絶対に欲しいところ。しかしこの馬はナスルーラを持たない。しかも母母の血統はズブズブの欧州血統、いかにも重すぎる。スピードが足りないと見て早々にオミット。

・ドラフト2~3位でキンカメ×SSを狙い撃ち
今年の新種牡馬といえばキングカメハメハネオユニヴァース。当ブログでは「種牡馬の可能性」としてはネオユニの方を上位に取ったが「今年のPOG」に限ってはキンカメの方を上位に取った。なぜなら、ネオユニは産駒全体が走る可能性があるのに対し、キンカメは母父サンデーしか走らないと考えたから。ネオユニの指名候補は30頭(←全く絞れずw)、これに対しキンカメ×SSは5頭程度。アベレージが高いのはネオユニだとしても、狙いやすいのはキンカメ×SSと踏んだ。でもこれ、決めたのはドラフト直前だったりする。ネオユニ産駒を必死で調べたんだが、ピンと来る馬がいなくて…。んで、キンカメ×SSで指名したのは以下。

【キンカメ×SS指名馬】
ラヴアンドピース(牝、キングカメハメハ×ピースオブワールド、栗東・坂口大)
ゴールデンチケット(牡、キングカメハメハ×アグネスショコラ、栗東・森)


この2頭を指名することにした。順位としては2~3位を予定していたのだが…ラヴアンドピースの方は意外とドラフト人気しており1~2位でサクッと持っていかれ、3箇所中1箇所しか指名できず。対してゴールデンチケットの方は人気の盲点だったのか、厩舎が嫌われたのか、3箇所全てで指名できた。

長くなりそうなので(2)に続きます。
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