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今日は種牡馬分析です。マイナー種牡馬が2頭続いたので、今度は超メジャー級のアグネスタキオンでいきます。種牡馬分析は過去の活躍馬を参考にしていくので、3世代分くらいはサンプル欲しいんですよね。タキオンはようやく3世代分のデータが集まったので、ようやく分析できる状況になりました。

アグネスタキオン
takion.jpg


【血統的見解】
まずアグネスタキオンのいいところ。これは米欧のスピード血統がどちらも入っている点と言える。スピード豊富で米欧どちらの母馬をつけてもそれなりに走れるので、評判馬で未勝利に終わる馬がとても少ない。非常にPOGに向いた種牡馬と言える。

しかし血統だけで指名馬を決めようと思うとなかなか難しい。単純に「○○の血を持ってる馬」「××のクロスを持つ馬」などという方程式が通用しないのだ。この理由はアグネスタキオンの母の血統にある。母父ロイヤルスキーはアメリカ系、母母アグネスレディーがヨーロッパ系であり米欧混血となるため、アメリカorヨーロッパ血統だけで固めた、いわゆる「シンプルな配合」になりにくい。要は、テキトーに配合してもテキトーな産駒しか産まれないということだ。ではどういう配合なら走るのか。

まず大物狙い。これはもうとにかくヨーロッパ系で固めるに限る。一番のオススメは母父トニービン系・テスコボーイ系。この2系統はハイペリオンを強調する上にスピード血統も持っているため、非常にスピード豊かな産駒が多くなる。キャプテントゥーレ、ロジック、ショウナンタキオンがこれにあたる。

また母父ダンジグ系・リファール系も相性が良い。この2系統はハイペリオンに加え、欧州スピード血統であるMahmohd・Fair Trialを持っているため、母母アグネスレディーと非常に相性が良く「ニックス関係」となる。キャプテントゥーレ、ディープスカイ、アグネスアーク、レインボーペガサスがこれにあたる。ということで、血統だけで言えばキャプテントゥーレはピッタリなのだが、なぜよりによって森厩舎などという微妙な厩舎に入ってしまったのか。これが橋口や音無あたりだったら文句なしに1位指名なのに…orz

続いて堅実系・速攻系狙い。アグネスタキオン自身の持つスピード血統を活かして、早期デビューの小銭稼ぎ狙い、なんてのも面白い。この場合はネイティヴダンサー系(ミスプロ系)を付けてゴリゴリ短距離やダートを走らせる形がわかりやすい。ただし大物を出す可能性が低いことは覚悟すべし。ニシノマナムスメ、ルミナスポイント、ルミナスハーバーなんかがこれにあたる。実際はこの3頭は早期デビューでないが、今後は早期デビューの方がPOG的に指名しやすいはずだ(逆に大物を狙うなら秋以降デビューを狙うのが良いだろう)。

さてここまでアドマイヤオーラ・ダイワスカーレットの2頭が登場していない。この2頭、血統の奥深くまで見ていくと「大生ニックス理論」になっているのだが、いかんせん表面上の血統だけを見てもそれに気づくのが難しい。POG的種牡馬分析では「カンタンな血統知識で大物を取る」ことを目標にしているので、この2頭は例外とさせてもらいます。

【2歳馬分析】
タキオン産駒はいっぱいいるので、評価だけしていきます。A…アリ、B…ソコソコ、C…ナシです。
※この評価は血統がメインなのはご承知願います。

A…母アドマイス、母エアザイオン、母ムービースクリーン
B…母ガゼルロワイヤル、母グレースアドマイヤ、母サニーサイドアップ、母サマーワイン、母ローレルポラリス
C…母エアシャロン、母エリモエクセル、母キューバリブレ、母ティエッチマンボ、母テンザンデザート、母ポインテッドパス

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