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POG的見解・2008牡馬クラシックを占う(3)です。今回はNHKマイルC出走馬において、(1)(2)で触れなかった馬について書いてみます。マイルCはクラシックじゃないやろ!というツッコミは、重々承知しつつもスルーする方向で。

こちらも参考に↓

POG的見解・2008牡馬クラシックを占う(1)
POG的見解・2008牡馬クラシックを占う(2)

1.サトノプログレス【NHK:E、ダービー:E】
この馬はNijinskyのクロスを持っているが、他に強調材料なし。これはゴールデンキャストやマイケルバローズと似た感じの配合であるが、この血統構成だとあまりにも短距離向きのスタミナに寄り過ぎていて「ハイペースじゃないと走らない」「ベストは1200m~1400m」となる。中山マイルはスプリンターでも何とかこなせるが、東京マイルだとそうもいかない。最後の一伸びが出来ずに止まるパターンだろう。

2.エーシンフォワード【NHK:E、ダービー:E】
血統的にはBold Rulerのクロスがある程度。スタミナが不足しており、強調材料はない。NZTは展開も向いてるし、アサクサダンディ(3着)とホッカイカンティ(4着)の差し遅れに助けられてるし、更に順位を上げてくるとも思えず。

3.ゴスホークケン【NHK:E、ダービー:E】
血統はかなり良さげ。Native Dancer、Bold Rulerでスピードを足しつつ、Teddyでスタミナを補完し、Hail to Reasonを加えて和合性をアップ。ただし、ほぼ完全アメリカ血統なので、東京マイル自体が根本的に合わない可能性が非常に高い。また楽な競馬で2勝し、厳しい競馬で2敗している点も見逃せない。「あと1ハロンの踏ん張り」というものは持ち合わせていないだろう。府中G1の適性は低いと見る。

4.ダノンゴーゴー【NHK:E、ダービー:E】
Native Dancer、Nasrullahでスピードを足しつつ、Teddyでスタミナを補完する、まではゴスホークケンと似ている。ただこの馬はターントゥを持っておらず、NHKマイルCで最も大事なノーザンダンサー系の影響が非常に弱い。守備範囲は平坦1200m~1400mであり、東京も合いそうにない。厳しい。

5.ダンツキッスイ【NHK:※、ダービー:E】 ※雨上がりの稍重~重ならB、それ以外ならE
スピード不足の馬が多いシンボリクリスエス産駒だが、この馬はHail to Reasonのクロスでスピードを上げている。またPrincequilloのクロスもあって、短距離向きのスピード・スタミナはあると考える。ノーザンダンサーの血もあるので、血統的には合格ライン。あとはとにかく雨が欲しい。ウインクリューガーと同じような競馬をして、馬場の助けがあれば残る可能性がある。母父が重で強いタイキシャトルだし。内枠先行馬が残る馬場なら買ってよし。

6.ファリダット【NHK:B、ダービー:E】
どんな血統をつけても日本向きにしてしまう「母父サンデー」。ただそれだけであり、血統には特徴的なものはないのだが…「母父サンデー」というだけで既に強調材料であり、単純に強ければ通用すると見る。問題は「単純に強いかどうか」だが…マーガレットSの勝ち時計は過去最速であり、これをほとんど追わずに楽勝していることから、能力は十分に足りていると見る。「マーガレットSは相手が弱かった」という意見もあるが、弱かったにしても勝ち時計は水準以上なので問題ない。あとは距離だが、ここはさすがにやってみないとわからない。評価をするなら…消極的なB評価というところ。ただ福寿草特別の内容から、ブラックシェルがマトモに走れば敵わないと考える。

NZT・マーガレット組だけ書いたら結構な分量になったので、残りの馬は明日の(4)に続きます。明日になったら出走馬も確定するしね。
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