このブログは何年続くのかな…
私は今日からGWに突入しましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私といえば、こんな時間(現在19時)にブログをアップするほどの忙しさですw そんな今日は個人的に好評なプロ野球解説者診断・第4回です。今日は「日テレダメダメ三面拳」の一人にご登場願います。ちなみに三面拳のあと2人はまだナイショにしておきますが、皆さんなら分かりますよねw


第4回 川又米利(日本テレビ系列)


【観戦日】
4月24日 中日×阪神 スカパー(307ch)

【前段】
川又は中日の外野手(後に代打の切り札)。だがハッキリ言って選手としての成績は大したことないし、全く野球脳を使わない外野手というポジションだし、なぜこの人が解説者というポジションを手に出来たのかが判らん。これで解説が素晴らしければ問題はないのだが、実際は…

【解説分析】
まずはいくつか「川又らしい」コメントを見てみよう。

(同点の8回から久保田投入の場面)
アナ「さあ8回から久保田です」
川又「まあー1点も取られたくない所ですしー、ありえる場面ですよねー」

(森野が二塁打を放った場面)
アナ「ストレートをものの見事に弾き返しました!」
川又「まっすぐに狙いを絞って…いやあ素晴らしいですね!」

当たり前の発言ばかりである。この2つの発言だけでも「当たり前やないか!」と3~4回ほどツッコめるし、こんな調子が試合中ずっと続く。この程度の解説でいいんだったら、別にプロ野球経験者じゃなくてもいいじゃん。ナゴヤドームに来てる、そこら辺の兄ちゃん連れて来た方がいいんじゃないの?あと、語尾を伸ばすので非常に間延びしてしまう。この聞きにくさ、何とかならんのか。

続いて、川又の特徴をもうひとつ。

(延長12回引き分け後のコメント)
川又「川井も頑張りましたけどー、下柳がーまぁー、7回までよく投げたって気がしますよね」

この「~という気がしますよね」もよく使うフレーズ。だが「7回までよく投げた」のは事実であって気のせいではない。ムダに発言が長いし、そもそも日本語がおかしい。聞いててとてもストレスが溜まる。

あと、すぐに論理が破綻して精神論に走るのも特徴。

(代打葛城がヒットを打った場面)
川又「ある程度、この辺に来たら打ってやろうっていう…気持ちでしょうねー」

これ、論理としておかしいだろw 「この辺に来たら打ってやろうっていう…」ときたら「決め打ちでしょうね」が普通でしょ。なぜそこで気持ちが出てくるのか理解不能。これに限らずコメントに困ったらすぐに「気持ち」という言葉が出てくる。延長ともなればそれはもうひどいもんで、待ってました!とばかりに「気持ち」のラッシュ。

(延長12回が始まる前に)
川又「ここまで来たらもはや気持ちでしょうね」

(延長12回、川上が苦労しながら抑えた場面)
川又「いやあ…これはもう気持ちの勝利ですね」

もうね、いい加減にしろと。ボキャ貧だからしゃべる事がなくなるんだろうね。

【総括】
得点は各20点満点で、平均的なら10点。面白かったり、私が好みなら基礎の10点が上がります。

1.野球脳  6点(この人野球やってたの?と言われても不思議じゃない)
2.論理性  6点(すぐに論理破綻して「気持ち」ラッシュへと移行)
3.現実性  5点(延長戦は聞くに堪えない)
4.勉強度 10点(一応取材はしてるみたいなので及第点としておく) 
5.公平さ 10点(中日OBにしては公平)

合計    37点


この「プロ野球解説者分析」ではなるべく褒めるところも探しているのだが、川又の解説に関しては褒めるところナシ。論理性なし、野球脳なし、ボキャブラリーなしじゃね…ただ人柄は良さそうだし感情でしゃべることがない所はまだマシ。こういう人はインタビュアーの方が向いてるんじゃなかろうか。

【現在の順位】
1位 52点 福本豊
2位 51点 谷沢健一
3位 49点 村田兆治
4位 37点 川又米利
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