このブログは何年続くのかな…
最近ホントにヒマがないっす。会社は会社で色々あるし、家では今週末の福岡遠征の準備やら、来月の伊勢遠征の情報収集やら…ていうか旅行行きすぎですな。先月も豪華客船に乗って、正月には実家にも帰ったというのに…なんかマトモな週末があんまりない。スロも全然行けてないし、困った。ブログも停滞気味でスイマセン、書きたいことはいっぱいあるのに。

そんな今日は仕事の話。

昨日の午後から某・資産世界一銀行に行って「2008年度の為替相場予想会」というのを聞いてきました。銀行のアナリストが、日経平均がどーのこーのとか、円高ドル安があーだこーだとか、そういう話をするわけです。もっとわかりやすく言えば、銀行所属の予想家が様々なデータから今年の世界経済の予想をしてるのであり、やってることは我々の競馬予想と一緒なわけです(←とっても暴言w)

で、わざわざ東京・丸の内まで行ってその予想を聞いてきたんですが。内容はさすがに専門家、タメになる話でしたな。データにも分析にも説得力があったし。そしてもう1つ、これを聞いてる時に思ったのが、

「面白い予想だなぁ」

ということ。ためになる・役に立つとは別に「面白い」。面白さってのは予想が的中する・しないとは全く違うものですが、聞いてる方としては面白い話の方が聞きたいし、印象にも残ります。これ、競馬の予想と一緒ですな。競馬の予想も的中する・役に立つとは別に「面白い予想」と「面白くない予想」ってのがあると思うんですよ。ここが人気予想家と、そうでない予想家の違いなんでしょうが、この面白さの違いはどこにあるんかいな?と帰りの電車でずっと考えてました。

自分が思うに、面白い予想には「分析力」や「説得力」が必要ではありますが、それだけでは足りない。予想が面白いと感じる部分、それは

大胆に言い切る

というところにあると思います。例えば競馬予想において、いくら良い分析・予想をしたところで「この馬は来る可能性が低いと思います、たぶん、きっと…」とかゴチャゴチャ言われると、たとえ当たっても印象が薄い。特に人気馬でこれをやると、保険かけてる印象しか残らない(少なくとも私は)。それよりも、人気馬に対して「この馬は来ない!」とやるとか、人気薄に対して「この馬が非常に面白い!」とやると、非常にスッキリした、魅力ある予想に見えます。この意見を裏付けるものとして、競馬の予想家で人気がある人というのは「1~2点で的中できる予想家」「穴狙いをする予想家」のいずれかが非常に多い。前者は1点予想という、ある種大胆な予想だし、後者は人気のない馬を思い切って中心に据えるという、これまた大胆な予想。仮にも「予想家」を名乗るのならば、一般の人よりも研究・分析して、出た結論を思い切って言い切る、これが人気が出る秘訣かと思います。だからスーパー競馬の「攻めの吉田」とか「俺を信二ろ!」とかは人気出なかったんだなw 守ってばっか、人気馬ばっかの煮え切らない予想だったもんね。

とここまで書いて、自分の予想を読み返してみると「分析力・説得力はソコソコあって、ハッキリ言い切る穴狙い、だけど当たらない」という予想家のようです。自分で言うのもなんですが、上記の法則に当てはめてみると「面白いだけで役には立たない予想家」ってこったねw ここが銀行のアナリストとの差だな。
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コメント
この記事へのコメント
して、大生氏の今年の為替相場予想は?
年明けから予断を許さない展開になっているが。。
大雑把で良いので教えて。
あと、株式市場の動向についても。
2008/01/22(火) 15:04 | URL | 家鴨 #-[ 編集]
>家鴨さん、毎度どもです。
まず為替相場ですが、金利水準から行って1ドル105円くらいまでは行くと思います。ただし、ここで落ち着くかどうかは難しいですな。

パターン1:アメリカ金利下げ、かつリセッション入り⇒ずるずる下げ
パターン2:リセッション入らず⇒105円でだらだら

ドル円相場を見る時は、まず日米金利差です。これに加え、この間のセミナーで言ってたのは「アメリカの失業率」だそうです。失業率は景気と密接な相関関係があると。

以上より、105円以下にはなると思います。そこで踏ん張るかどうかはアメリカ次第。

株式ですが「中国株バブルがもうすぐ弾ける⇒世界的な株安になる」というのは有名な話でした。それが、サブプライムローン問題の世界全面株安がきっかけで、予想より早く、一気に弾けた感あり。正直ヤヴァイと思います。私もヤヴァイw
2008/01/22(火) 23:08 | URL | 大生 #-[ 編集]
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