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種牡馬分析・反省会?です。今度はクロフネですが、2006-07シーズンは全くいいところなし。次のシーズンに繋げるためにも、母父SSを狙い続けることの是非を考えてみます。

?クロフネ(前回の分析はコチラ



【血統的見解のまとめ】
・ターントゥか、ハイペリオンの影響の強い母父
・日本向きの血統に絞ること。

【結果】
まずはデータから。

<クロフネ産駒・2004年度産駒成績(06.5.13まで)>
馬名登録頭数…117頭(4位)
デビュー頭数…104頭
デビュー率…88.9%

勝ち上がり頭数…46頭
勝ち上がり率…44.2%(8位)

1頭当たりの本賞金…499万円(14位)
上位5頭の平均本賞金…2,261万円

クロフネ産駒・本賞金上位10頭
本賞金馬名性別母名母の父名
2,470ラインストームオートサンデーサンデーサイレンス
2,325パルティーレマルダムールDanzig
2,200マルカラボンバセントリーラスHalo
2,200トーセングラマータシロスプリングマルゼンスキー
2,110ヒカルアモーレグレイトフィーヴァーKaldoun
2,080ナックルパートラフォルトゥナサンデーサイレンス
1,890スリープレスナイトホワットケイティーディドNureyev
1,880ホワイトメロディードラムメロディーSeeking the Gold
1,740ジョーモルデュージョーセクレタリートニービン
1,660エノクカーリーエンジェルジヤツジアンジエルーチ



ひとことで言って当たりナシ。500万下のダート戦を勝っただけのラインストームが1位とは低調すぎる。2006-07シーズンではフラムドパシオンやフサイチリシャールのような目玉もいなかったがそれにしても寂しい結果。その反面、1頭当たりの本賞金は499万円とまずまず。重賞好走馬もいないのにこの数字は立派。POG的に言えば「クズを出さない種牡馬」、大ハズレもないが大当たりもない感じ。

【推奨2歳馬の結果】
母父SSを推奨しておいたが、ラインストーム(母オートサンデー)が2,470万と合格ライン。レースドール(母ビスクドール)は1,310万だが、4戦して全て3着以内と堅実。もう少し使い込めたらよかったが。メインセイラー(母シーズアチャンス)は160万、芝血統なのに加藤征厩舎に入ったのが悪かった。ダート2戦して終了とは寂しい限り。他に2頭ほど推してみたが未勝利なんで割愛。

【酷評した2歳馬の結果】
スリープレスナイト(母ホワットケイティーディド)が1,890万でかなり頑張った。ただダート短距離オンリーでの賞金だけに、POG的に狙いにくい馬であることも事実(ま、橋口厩舎というだけで指名はできるんだが)。カラベルティーナ(母スターミー)は790万、ネネグース(母サンスプリング)は540万あたりも芝では結果が出せず。ダートで1~2勝程度しか期待できないのならば回避すべきだろう。他に4頭ほど挙げたが全馬未勝利、詳細は割愛。

【その他の馬】
2勝した馬が11頭いたが、芝マイル以上の勝ち鞍がひとつもない。ここまでダート短距離に偏っているのを見ると、芝の1600m以上で大活躍を見込むのは厳しいようだ。余程の馬でない限り、芝の重賞を取れるとは思わない方がいいのかも。

【感想】
母父SSがあれだけいたのに稼ぎ頭が2勝とかなり低調。いくら母父SSとはいえ、クラシック級の馬に当たる確率はこちらが思っている以上に低いのかもしれない。ただ母父トニービンとの相性がかなり良いことは覚えておきたい。2006-07シーズンで言えば母父トニービンは4頭中3頭が勝ちあがっており、その3頭全てがハイペリオンの強い配合。クロフネを狙うなら、母父SSよりも母父トニービンの方がいいかもしれない。
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