このブログは何年続くのかな…
POG的見解も残り2週。今週もトライアル2鞍に絞ってサクサクと見て行きましょう。

青葉賞。まずはラップから。

青葉賞・ラップ分析
レース名勝ち馬勝ち時計ラップ八重桜賞タイム
2007年(良)ヒラボクロイヤル2.26.334.9-60.0-60.9-35.51.34.3
2006年(良)アドマイヤメイン2.25.335.7-60.4-60.3-35.31.34.4
2005年(良)ダンツキッチョウ2.26.936.2-61.9-59.2-34.71.33.8
2004年(良)ハイアーゲーム2.24.135.0-60.2-58.5-34.11.34.2
2003年(良)ゼンノロブロイ2.26.335.9-59.7-59.7-34.51.35.2
2002年(良)シンボリクリスエス2.26.436.5-62.4-59.1-34.61.35.7


前提条件として、今年は直前に降雨があったため、やや時計が掛かっているかもしれない。よって勝ち時計2.26.3はアテにならない。そこでラップをよく見てみると…まず雨が降っていたにも拘らず、テン5Fは60.0と過去最速ペース。ラスト5Fは60.9とその反動が出ているが、勝ち時計は2.26.3とまとめているため、「厳しいペースでよく踏ん張った」と見たい。ラスト4Fの厳しさは過去の青葉賞と比べてもかなり上位に入るものだろう。なかなかの高レベルレースとしておく。それゆえ反動が心配なのだが…痛し痒しというところ。

ヒラボクロイヤル(1着)は上がり最速を繰り出しての勝利。この「上がり最速で勝利」というのはかなり重要なポイントで、上がりの脚が必須となるダービーにはかなり直結しやすいはず。しかも前述の通りの厳しい競馬であり、同じ競馬をすれば本番でも結果は出るだろう。しかしこの「同じ競馬ができれば」というところが難しい。その原因は疲労面。ここまでの厳しい競馬をして、さらに2連続での輸送。これを乗り越えられるかどうかがとなるだろう。直前の追いきり、できればパドックまでしっかり見届けたい。トーセンマーチ(2着)は先行してよく頑張っている。しかし上がりは5位タイと平凡。さらに勝ち馬と併せ馬の格好になったのも大きい。なかなか強い内容ではあったが、本番に繋がる走りかと言われるとそうでもない。フィニステール(3着)はこの速い流れを4番手追走し、途中で大きな不利があったにも拘らず、一旦は完全に抜け出している。本番でスムーズに先行できるようならしぶとく走りそう、要注意。

スイートピーS。こちらもまずはラップから。

スイートピーS・ラップ分析
レース名勝ち馬勝ち時計ラップ
2007年(良)スマートカスタム1.47.135.1-59.9-34.8
2006年(良)カワカミプリンセス1.48.435.8-60.7-35.1
2005年(良)ライラプス1.47.035.7-59.5-35.4
2004年(良)ウイングレット1.46.534.7-58.4-36.4
2003年(良)メモリーキアヌ1.47.135.3-59.7-35.1
2002年(良)オースミコスモ1.48.335.4-60.0-35.8


勝ちタイム1.47.1は過去6年で3番目、例年よりもやや上のレベル。しかしスイートピーS自体が例年レベルが低く「例年並み」ではオークスでも出番がない。今年も目立った馬はおらず、本番でも厳しそうだ。

スマートカスタム(1着)は先行して抜け出した。しかしこの馬の場合、先行力はあるが決め手が足りず、今回も上がりは6位タイと平凡。キレが要求される本番には合わず、苦戦が予想される。ラブカーナ(2着)もジリ脚であり本番には合わない。しかも今回も輸送で馬体減りが顕著であり、本番で体調万全に持っていける可能性が低い。こちらも厳しいだろう。
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