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2007皐月賞・総力特集(6)です。今度は上がり4F~5Fの競馬をしていない組を見て行きます。まずはフサイチホウオー。まずはこの馬がステップレースに選んだ、主要3レースを振り返ってみます。

東京スポーツ杯 【36.6-61.8-34.3】
13.3-11.3-12.0-12.6-12.6-12.6-11.7-11.3-11.3

ラジオNIKKEI杯 【36.6-61.4-35.2】
13.0-11.3-12.3-12.3-12.5-13.0-12.5-11.8-11.5-11.9

共同通信杯 【35.9-60.1-34.7】
13.1-11.4-11.4-11.7-12.5-12.9-11.7-11.2-11.8



この3鞍は、特に日本ダービーに直結しやすいレースとして知られている。だが裏を返せば、この3レースの勝ち馬で、皐月賞を勝った馬というのは数えるほどしかいないのだ。

01年・アグネスタキオン(ラジオたんぱ杯2歳S)
12.7-11.6-13.0-12.4-12.1-12.1-12.3-12.0-11.2-11.4

94年・ナリタブライアン(共同通信杯)
12.4-11.9-11.7-11.7-12.3-12.0-12.2-11.4-11.9



ラジオたんぱ杯勝ち馬は01年・アグネスタキオンを最後に皐月賞を勝っておらず、共同通信杯に至っては94年・ナリタブライアン以降勝ち馬が出ていない。また2着・3着馬が出たのも少なく、この2鞍くらい。

03年・コスモバルク(ラジオたんぱ杯2歳S)
12.6-11.6-12.3-13.0-12.8-12.5-11.9-11.8-11.4-11.7

01年・ジャングルポケット(共同通信杯)
12.8-10.9-11.6-12.5-12.5-12.5-12.2-11.2-11.7



ラジオNIKKEI杯・共同通信杯の2鞍は道中のラップが緩みやすい。よって「道中でいかにして息を入れるか」が大事なダービーに直結するのだろう。しかし皐月賞では「一気に走りぬけてどれだけガマンできるか」というレースになりやすい。よってこの2鞍の成績は皐月賞には直結しにくいと考えられる。しかしこの1~3着馬が出た年のラップをよく見てみると、少なくとも上がり4F~5Fの厳しい流れになっていることが分かる。皐月賞に直結しやすい流れになったと言えるだろう。

そこで肝心のフサイチホウオーである。重賞3鞍を振り返ってみると、見事に上がり3F勝負が並んでいる。共同通信杯はレベルが高い、とは言われているが、それは道中で上手く息を入れられた「ダービーで通用するレベルの高さ」であって、皐月賞向きの流れではない。だから参考にならない。

とは言っても、フサイチの場合はエンジンの掛かりが遅く、ハイペースの方が持ち味を活かせる可能性は高い。人気ほどの信頼感はないが、それなりに対応は可能とみる。3着候補としては有力とみる。

また長くなってしまった。続きます。
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