このブログは何年続くのかな…
2007皐月賞総力特集(1)です。桜花賞は堅い決着がミエミエだったので予想もサボりましたが、皐月賞はなかなかの混戦で予想のしがいがありそうですな。

ではまず過去5年のラップを並べてみる。

皐月賞・ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ詳細ラップ
06(良)メイショウサムソン1.59.935.6-60.0-35.712.3-11.3-12.0-12.1-12.3-12.0-12.2-11.8-11.7-12.2
05(良)ディープインパクト1.59.235.0-59.6-34.512.1-11.0-11.9-12.2-12.4-12.6-12.5-11.8-11.4-11.3
04(良)ダイワメジャー1.58.635.3-59.7-34.412.1-10.9-12.3-12.2-12.2-12.5-12.0-11.6-11.3-11.5
03(良)ネオユニヴァース2.01.236.2-61.7-34.712.5-11.3-12.4-12.9-12.6-12.6-12.2-11.4-11.5-11.8
02(良)ノーリーズン1.58.535.0-59.2-35.812.0-10.9-12.1-12.2-12.0-11.8-11.7-11.7-12.2-11.9


「ラップ」の欄を見ると、前傾×1、平均×1、後傾×3と傾向はバラバラ。これだけでは全く傾向が見えてこない。そこで「詳細ラップ」の欄を見てみよう。赤字の部分はペースアップした地点だが…03・04年は4F勝負、02・06年は5F勝負となっているのが分かる。スローでなければ、少なくとも4Fは末脚を持続する必要があることが分かる。

今年のメンバーを見渡すと、サンツェッペリンが逃げ宣言、ヴィクトリー・アサクサキングスが先行確実と、スローにはなりそうにもない。素直に「4F以上末脚を持続できる馬」を捜すのがベターだろう。

なぜこの「4F以上の末脚」の話がいきなり出てくるのか、不思議に思う人もいるだろう。その理由は2006年の皐月賞にある。この年、私は連対したメイショウサムソン・ドリームパスポートを共に低評価とした。前走スプリングSでのタイムが平凡だったため評価を落としたのだが、結果はワンツー。このような結果となった理由を探したところ「上がり5Fの競馬をしていたのがこの2頭だった」という結論に落ち着いた。今年も上がり5Fの勝負になるとは限らないのだが、少なくとも上がり3Fの勝負にはならないだろうし、持続力勝負で強さを見せた馬はマークしておくべきではないだろうか。

まずはここまで。
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