このブログは何年続くのかな…
高松宮記念・総力特集(3)です。今回はステップレース検証をまとめてやっちゃいます。ホントは1つずつ見ていくべきなんでしょうが、今の中京は豪快な重馬場であり、ステップレース検証に比重を置くのがいいとも思えない。細かい能力比較よりも、枠順・重馬場の巧拙あたりの方が重要っぽいので、分析は最低限のレベルに留めておこう。

まずオーシャンS組。勝ち時計1.08.2だが、去年の1.08.6(稍)と比べてみると平凡と言える。しかも去年の最先着馬はネイティブハート(5着)であり、馬券対象になっていない。またラップ【33.5-34.7】はそれほど速くなくやはり平凡。よっぽど目立った馬以外は買いたくないのだが…注目していいのはスピニングノアールか。スプリンターには珍しく、後傾ラップを得意とする馬。今回のような遅めの流れは向くだろう。穴馬としては面白いかも。またアンバージャックは連チャン終了の影響か?ただこのレースだけではわからないのが本音。

続いて阪急杯組。これは過去の実績がアテにならないのだが、阪急杯の勝ち時計1.20.5は、阪神カップの1.20.6と比べても全く遜色ないタイム(もっとも、阪神Cは直前で雨があったが)。またラップ【34.3-57.0-34.8】は全く息の入らない厳しいラップ。ややテンは遅いが、今年に限ってはそんなに気にすることもないだろうし、本番と直結しやすいレースではないだろうか。ここで好走したプリサイスマシーンは普通に有力。またこのプリサイスと僅差の勝負をしたマイネルスケルツィ・スズカフェニックスももちろん有力。逆に阪神Cで全く見せ場のなかったオレハマッテルゼは今回も疑問符が付く。

シルクロードS。勝ち時計1.07.8は過去5年で最速。ラップ【33.5-55.4-34.3】も息の入らない厳しい流れ。高レベルといっていいだろう。この流れを先行して押し切ったエムオーウイナーは強い競馬だったし評価できる。また差してきたタマモホットプレイ・ビーナスラインあたりは流れが向いた感があり、それなら先行して4着に粘ったアンバージャックを見直す方が良いのかも。ただし、シルクロードSの行われる京都1200mと本番の中京1200mでは全くコース形態が異なるため、過去7年でもこの2レースはあまり直結していないことは留意しておくべきか。

まとめます。
・オーシャンS組からはスピニングノアールが面白い。
・阪急杯・阪神Cは直結しやすいだろうし、上位組は要注意。
・シルクロードSは高レベルも、直結するかどうかは微妙。


次のエントリーで買い目を決めます。
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