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POG的見解です。今週は3歳オープンが3鞍あって盛り上がった週でしたが、リアルタイムで見ることは叶わず、個人的にはそんなに盛り上がりませんでした。しかも日曜は二日酔いであり、盛り上がるどころか、上がって来るのは胃からの逆流物くらい(食事中の方スイマセン)。

では例によって500万下から。今週は降雨があったため特殊な馬場になった日曜のダート戦(3鞍)については割愛。阪神平場・ダート1200mは平凡。この時期のダート戦では相当の好タイム・好内容で勝たないと今後苦しくなるが、このレースは先週の500万下とほぼ同じタイム。阪神ゆきやなぎ賞も平凡。勝ちタイム2.17.3は開幕週のすみれSよりも2.3秒遅く、ドスローで流れた上がり勝負になっており内容も乏しい。ただ勝ったヒラボクロイヤル(1着)は上がり最速の34.0をマーク(上がり2位は34.4)して前残りのレースを差し切った。課題だった気性面を克服して、スローでもハイペースでも確実に末脚を使えるようになったのは好感が持てる。この馬は高評価しておこう中山平場・芝2000mは平凡。緩めの流れで正味ラスト3Fの競馬、そして当然のように前残り。内容に乏しい。

アネモネS。桜花賞トライアルということでラップもしっかり見ておこう。

アネモネS・ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬上がり
2007(良)エミーズスマイル1.35.835.8-60.9-34.934.4
2006(良)アサヒライジング1.35.135.9-59.5-35.635.6
2005(良)ペニーホイッスル1.35.534.5-59.4-36.135.8
2004(良)レディインブラック1.34.735.1-60.0-34.734.0
2003(良)センターアンジェロ1.34.634.7-58.2-36.435.6


勝ちタイムは過去5年でワースト。先週のきんせんか賞よりも1.1秒遅い。馬場が悪くないのにこの程度では物足りない。エミーズスマイル(1着)は道中6~7番手から早めの仕掛け、そして上がり2位の末脚を使っての完勝。低レベルメンバーに恵まれた感もあるので高評価はできないが、内容は悪くないフローラルカーヴ(2着)、パッションレッド(3着)は1着馬よりも後ろに位置していたにも拘らず、上がり3Fで劣っている。力差は歴然としておりこちらは桜花賞でも厳しい。

ファルコンS。勝ちタイム1.08.0は去年の高松宮記念と同タイムであり、去年のファルコンSよりも1.9秒も速い。今のところ、中京芝1200mで開催ナンバー1のタイム。ラップは【32.7-56.2-35.3】の超ハイペース。なのに内枠・逃げ馬が踏ん張っている。今年の中京はまだ相当内が良さそうである。アドマイヤホクト(1着)はこの速い流れを積極的に3番手追走、しかも上がりも3位でまとめての完勝。強いのひと言。決め手はそれほどなさそうなので(持ってたらバケモノだw)マイル戦では苦労するかもしれないが、スプリント戦なら相当強い。カノヤザクラ(2着)は5番手で最内を追走しておりコースロスなく運べた。こちらは展開が向いた感が強い。サクラゼウス(3着)は逃げてバッタリ止まらなかったのは良いが、勝ち馬には完敗だし、そもそも「ハイペースの逃げ」というレースをする馬はあまり評価を上げたくない。「競馬」をしておらず内容に乏しいからだ。ダノンムロー(4着)は差し馬の中では最先着。しかしトラックバイアスが完全に内寄りだったのが痛い。外を回してしっかり上がり最速は出しているし、内容は悪くない。

フィリーズレビュー。まずはラップを見てみよう。

フィリーズレビュー・ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬上がり
2007(良)アストンマーチャン1.21.834.8-57.9-35.334.4
2006(稍)ダイワパッション1.23.134.8-58.3-36.635.6
2005(良)ラインクラフト1.21.234.4-57.6-35.135.8
2004(良)ムーヴオブサンデー1.21.334.2-58.1-35.234.0
2003(稍)ヤマカツリリー1.22.734.6-57.9-36.535.6


勝ち時計1.21.8は過去3番目。しかしこの日は前日からの雨が残っており、時計が掛かっていた。この比較表を見てほしい。

1回阪神・マイル戦比較
日付レース名勝ち時計
2月24日アーリントンC1.33.9
2月25日古馬500万下1.34.2
3月3日チューリップ賞1.33.7
3月4日道頓堀S(1600万下)1.33.7
3月10日3歳未勝利1.36.5
3月11日3歳新馬1.36.9
3月11日丹波特別(1000万下)1.35.6


これは今開催の阪神マイルについて、勝ちタイム比較を行ったものだ。開催前半では1.33.7~1.34.2くらいにまとまっているのだが、3月11日の丹波特別は1.35.6と非常に遅い。恐らく1.5~2.0秒ほどは時計が掛かっているだろうことが推測できる。この条件下で出した、フィリーズレビューの1.21.8という時計は実は非常に速い。2004のラインクラフトと同じレベルにはありそうで、高レベルレースだろう(勝ち馬だけは)。

アストンマーチャン(1着)は3番手追走でアッサリ抜け出した。しかも上がりを3位(35.0)でまとめており、上がり1位との差は0.2秒、上がりもかなり優秀である。文句の全くない内容、史上最高メンバーが揃った桜花賞が今から楽しみである。アマノチェリーラン(2着)は1着馬と同じような位置にいながら上がりが0.6秒も遅い。完全に力負け、桜花賞では厳しい。ハギノルチェーレ(3着)は「他力本願型差し馬」でありペースがハマった。しかし本番では他力本願になるはずもなく、こちらも厳しい。ルミナスハーバー(7着)、ニシノマナムスメ(8着)は共に馬体重の増減が大きく、本調子になかったようだ。もし本番に出てくるようなら、まだマークは外したくない。
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