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有馬記念総力特集(5)です。今日はかなり頑張って書いてます。というのも、明日はホープフルSに勝負を掛けるために時間を取っておきたいんですな。早めに書けるだけ書いておこう。ということで次は中距離G1馬のダイワメジャー・スイープトウショウを見ておきます。脚質見ると両極端であり、展開を考えれば「片方を買って、片方を切り」ということになりがちですが…さてどうなるか。

まずダイワメジャー。この馬の競馬をひとことで言うと「早めに仕掛けてジリ脚をカバー」となる。有馬記念の前残りの流れは向いているはず、ここまではいい。問題はその「前残りの質」にある

その前に「前残り」とはどのような時に起こるのかを軽く触れておく。「前残り」には大きく分けて2種類ある。

【1】後傾ラップで位置取りの優位さを活かして押し切る
【2】前傾ラップでスタミナ勝負に持ち込んで押し切る


よく「展開が向いた」とされるのは【1】である。そして「強い競馬をした」とされるのは【2】である。Dメジャーが秋3戦でしてきた競馬は【2】であるため、天皇賞(秋)とマイルCSは「強い競馬をした」と言ってよい。この2戦を見る限り、Dメジャーには「スタミナのアドバンテージ」があったし、それをフルに活かした騎乗をしてきた。だから評価も高くなって3番人気にもなるのだろう。

しかしDメジャーが【2】で使った「スタミナのアドバンテージ」が2000m超でも発揮できるかは別問題。今回の中山2500mという舞台はスタミナ自慢が集う場所であり、今までのような「スタミナのアドバンテージ」はなくなり、平凡な馬へと変貌する可能性が高い。事実、Dメジャーの2000m以上の成績は(0.0.0.3)…全く歯が立っていない。Dメジャーという短距離スタミナ系は、長距離スタミナ系に混じったら良さが完全に消える可能性が高く、全く買えない。カモでしょこれ。

続いてスイープトウショウ。この馬は基本的には後傾ラップに強いのだが、実際のところは上がり4F~3Fの競馬に限定される強さである。上がり5F勝負となると天皇賞(秋)のようにイマイチ目立たない結果に終わる。そして今回の有馬記念だが、過去5年の上がり5F平均ラップは【11.8-12.0-11.9-11.6-12.3】。見事に上がり5F勝負となっており、これでは展開が向くとは言えない。

結論として、ダイワメジャー・スイープトウショウの中距離G1コンビはどちらも有馬記念に適性がなさそう。当欄としてはバッサリで行きます。
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