このブログは何年続くのかな…
POG的見解です。そろそろ2歳戦の数が増えてきたので、新馬・未勝利戦に関してはポイントだけを押さえるスタイルにしていきます。

まずは新馬・未勝利戦の高評価馬。阪神新馬芝1600mを勝ったニシノマナムスメ。折り合い・反応ともに良く、ムチ一発であっさり抜け出して上がりも最速。かなり余力を残しており能力が高そう。

続いて500万下。中山芝1200m・黒松賞は平凡。超前傾ラップを行った行ったの競馬で時計も平凡。内容がない。中山ダート1200m・500万下を勝ったディオスクロイ(1着)高評価できる。先行馬が揃ったレースでやや控えた位置取り、ここから前を潰して差を広げる快勝。折り合いがつくのもいいし能力そのものも高い。4角では追い通しだったので、距離はもう少しあった方がいい。中京芝1200m・つわぶき賞は平凡。行った行ったの競馬でタイム平凡、黒松賞同様に内容がないよう。阪神芝2000m・エリカ賞は勝ったダノンジュンコウ(1着)高評価したい。中団からしっかり伸びて上がり最速。折り合いも苦にしていないし仕掛けてからの反応がいい。まだまだ余力がありそう。ヴァルプリス(2着)も太めの割に悪くないが、抜け出してからイマイチ伸びず。高速上がりが不要なレースで狙いたい。ブラックオリーブ(3着)は追って大して伸びず。初戦もそれほど評価できなかったし、ここで1番人気にする方が悪い。現状はこんなものだろう。

朝日杯FS。まずは今年のラップを見てみよう。

朝日杯FS ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ
2006(良)ドリームジャーニー1.34.434.9-58.9-35.5
2005(良)フサイチリシャール1.33.735.9-59.0-34.7
2004(良)マイネルレコルト1.33.434.0-57.4-36.0
2003(良)コスモサンビーム1.33.734.1-57.5-36.2
2002(稍)エイシンチャンプ1.33.534.3-56.9-36.6

朝日杯FSにしては非常に緩い流れであり、5F通過は後傾ラップだった2005年と同等。なのに勝ちタイムは0.7劣る1.34.4。このタイムは過去5年を見てもワーストの数字。厳しいようだが、一言で言って「超・低レベル」。クラシックで活躍できる馬は見当たらないかも。現2歳世代全体が低レベルの可能性もあるが…サンデーもいないし…

ドリームジャーニー(1着)は実質スローの流れだったのに加え、先行勢があまりにもだらしない展開に助けられた。上がり最速の34.0は立派だが、例年だとこれでは全く届かない数字。去年のショウナンタキオン(4着、上がり3F34.1)とほぼ同じ内容で差しきれたのは異常。そして他に伸びてくる馬が1頭もいなかったのも異常。見た目は派手だが実際は平凡な内容。ラジオNIKKEI杯待ちではあるが、現時点でクラシックどうこうは言えないレベルである。ただし短距離では確実に差し脚を繰り出してくるし、ハイペースにも怯まないので、万が一短距離路線を歩むようであれば活躍する可能性はある。ローレルゲレイロ(2着)は先行勢で最先着しているので悪くないが、やはりレースレベルに疑問があるし、先行有利の馬場・展開で2着というのは全く威張れない。ハイペース向きなのでクラシックの大穴には残しておきたいが…。オースミダイドウ(3着)は一本調子なので、逃げた時点で勝ち目はほぼ無くなっていただろう。それでも3着に踏ん張れたのは馬の能力…ではなくて相手がショボかっただけ。溜める競馬も出来ておらず、内容は皆無に等しい。現時点では明らかに短距離、弱い相手向き。骨折してしまったのでPOG的にはここで終了だろう。フライングアップル(4着)は多少なりともペースが遅くなった分差し込めた。基本は1800m~2000mだろうが、決め手不足が顕著なので勝ちきるには特殊条件が必要。常に2~5着あたりで均衡状態に入るだろうマイネルレーニア(5着)前走の京王杯よりも遅いペースでさらにポジションを下げて追走。確かに1600mに不安はあったかもしれないが、ハッキリ言って消極的な競馬にしか見えなかった。最後まで止まってないし脚を余してるんじゃないの?マイネルシーガル(6着)は+10kgで重かったかもしれないが、内容は平凡だし強調材料はなし。ゴールドアグリ(8着)は高速上がりが使えない条件では仕方ない。広い馬場・距離延長で見直しは可能。
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