このブログは何年続くのかな…
大変遅くなりました。土曜日は所用+忘年会、終わってからマージャンを4時間。帰ってきたのは明け方で、しかもCSで競馬予想TV!まで見てしまったのでかなーり眠い。遅れを取り戻すべく、一気に分析を加速させます。

では朝日杯FS総力特集(3)です。ここからはローテ別に各馬を分析していこう。朝日杯のステップレースは京王杯2歳S・東京スポーツ杯2歳S・デイリー杯2歳S・いちょうSの4鞍がメイン。まずは出走馬が一番多い京王杯2歳S。例によってラップ分析から話を膨らませてみよう。

京王杯2歳S ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬位置
2006(稍)マイネルレーニア1.22.635.1-35.62-2
2005(良)デンシャミチ1.23.335.9-34.95-5
2004(良)スキップジャック1.22.135.4-34.67-10
2003(良)コスモサンビーム1.21.835.1-34.74-4
2001(不)シベリアンメドウ1.25.836.1-37.02-2

今年の勝ち時計は過去5年で3番目と平凡に見える。しかしPOG的見解・22週目回顧でも触れたように、この日は非常に時計の掛かる馬場だった。馬場補正するとレコードが出たかもしれない。ただハイペースで時計が出やすかったのも事実なので、総合的に判断するとレースレベルは「まあまあ優秀である」というのが結論だった。

さて今年のレベルは「まあまあ優秀」だったとして、この結果が朝日杯に繋がるのか。これは同じくPOG的見解・22週目回顧にて「今年は京王杯が前傾ラップ勝負となり、しかもソコソコのレベルだったことから、朝日杯に直結しやすい内容だったと言える」とある。これが本当かどうか、念のため検証しておきたい。

前傾ラップだった京王杯勝ち馬の朝日杯成績
年度勝ち馬勝ち時計ラップ朝日杯結果
2006(稍)マイネルレーニア1.22.635.1-35.6
2001(不)シベリアンメドウ1.25.836.1-37.06着
2000(良)テイエムサウスポー1.22.335.0-35.65着
1996(稍)マイネルマックス1.22.934.6-36.31着
1991(良)ヤマニンミラクル1.22.635.2-35.72着
1990(良)ビッグファイト1.23.435.6-35.82着
1986(良)ホクトヘリオス1.23.334.8-36.22着

これは前傾ラップだった京王杯勝ち馬の、朝日杯成績である。過去10年ではサンプルが少ないので20年分を貼ってみた。これを見ると、特殊馬場だった2001年を除くと5戦4連対と優秀。唯一連を外したのは2000年・テイエムサウスポーだが、3着とはクビ・クビ差の5着で非常に惜しい結果。しかもこの年はほとんどの上位人気馬に前傾実績があり、前傾実績だけでは好走できなかった年である。

以上より、今年の京王杯は時計的には合格だし、前傾ラップなので朝日杯にも直結しやすいはず。よって着順の良かったマイネルレーニア(1着)、マイネルフォーグ(2着)が最も好走しやすく、アロマンシェス(3着)あたりはギリギリチャンスあり。逆にゴールドアグリ(4着)、アドマイヤヘッド(5着)あたりは負けすぎと取れる。展開が向かなかったとする向きもあろうが、京王杯2歳Sで展開が向かないのなら朝日杯だって向かないでしょうよ。またこのステップを使う馬の問題は200m距離延長にあるのだろうが、マイネルレーニアに関しては新潟2歳Sの回顧で「最も強い競馬をしたのはこの馬」としているし問題なし。その他の馬も1600m以上の距離に実績があるし、距離延長自体はどの馬も問題ないだろう。

ということで京王杯2歳Sからはマイネルレーニア・マイネルフォーグ・アロマンシェスの上位3頭をプッシュしておきます。前傾ラップの京王杯2歳Sだけに、上位馬は全てマークを外さない方がいい。
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