このブログは何年続くのかな…
今週は東スポ杯がありましたが内容は平凡。このレースを好走した馬は疲労から休養に追い込まれる馬が多かったんですが、今年はそんな疲労など全くなさそうなドスローの競馬。ケガする馬なんぞいないんじゃないでしょうかね。

今週の高評価馬は1頭。東京新馬ダート1400mを勝ったディオスクロイ。タイムは優秀だし、テンも速く、上がりも最速。気になるのは手塚厩舎のダート短距離血統ってすぐに尻すぼみになるところだが、この内容なら上に行ってもそれなりにやれるし、新馬の内容としては上々なのは間違いない。

その他の馬。東京新馬芝1600を勝ったダノンデインヒルは平凡。勝ちタイムは降雨の影響があったので判断難しいが、大して厳しくもないペースで上がり5位では強調材料に欠ける。京都新馬芝2000mを勝ったダイワスカーレットは38.1-65.5-58.6-35.0というかなり特殊なラップで勝利。だが前後半で6.9秒も違う競馬なんてそうそうない。前半ドスローの部分で前にいたのも大きかったし、このレース自体が特殊すぎて評価できない。京都未勝利芝1800mを勝ったサムライタイガースは展開に恵まれた。38.5-65.6-60.1-34.5のラップってホントに未勝利戦か?というくらいのドスロー。これを逃げて勝ったところで価値は高くない。

500万下。東京500万下芝1400mはタイムはソコソコだが内容は平凡。34.1-36.2の超前傾ラップ、本来なら差し-差し決着で決まるのが普通(実際に同日10R・奥多摩Sは差し-差しで決着)。だがこのレースは先行-先行で決着しており、しかも僅差での決着、単調なレース内容となった。ただアドマイヤホクト(1着)は新馬戦で後傾ラップ、今走は超前傾ラップと、2通りのラップで2連勝。競馬センスがありそうで、この馬だけは高評価してもいい。人気を裏切ったプラテアード(11着)は能力は間違いないと思うんだが…調子落ち、なのか?京都2歳500万下芝1600mは各馬似たような能力で、勝ったジャングルテクノ(1着)も前が開かなければ勝ちきれなかったはず。抜けた力で勝つくらいじゃないと上ではなかなか通用しない。その他の馬も力を出し切っての着順、全馬平凡ということでいいだろう。京都ダート1400m・もちのき賞も平凡。この条件にしてはかなり遅い流れであり、勝ったクィーンオブキネマ(1着)はかなり楽な逃げになったのが大きい。コンゴウダイオー(2着)は上がり最速で差し込んでおり、かなり常識にかかってきた。

東京スポーツ杯2歳S。36.6-61.8-34.3のドスロー。重賞なのに全く厳しい競馬にならず、クラシックには全く無関係なレースとなるだろう。フサイチホウオー(1着)はドスローの2番手で展開に恵まれたにもかかわらず2・3着とは大接戦。スローで発揮できる能力は大したことなかったと言える。ハイペースで強いのか、それともただ単に強くないのか、それは今後のレースを見ないと何とも言えない。フライングアップル(2着)も特に強調できる点はなし。ソコソコの能力でソコソコ走ったら2着だったということ。ドリームジャーニー(3着)はスローになってくれたおかげで距離は持った。だが掛かっていたし、使った末脚はすぐに止まったし、やはり短距離のハイペース向き。1800m以上はキツイ。トーセンクラウン(4着)はスローでは瞬発力不足、ハイペースでこそ。ニシノコンドコソ(5着)は出遅れは仕方ないとしても、道中全く動かずに届きもしない後方一気。能力はソコソコあるのに、何考えて乗ってるのか理解に苦しむ。ハナから勝ちを捨ててるとしか思えない。ヴェルトマイスター(9着)は初戦同様、馬体が出来ていない。これではPOG期間内の大活躍は望めないかも。
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