このブログは何年続くのかな…
マイルCS総力特集(3)です。今度は富士Sを見ておきます。

富士S分析
年度勝ち馬勝ち時計前3F-5F-後3F勝ち馬上がり
2006(良)キネティクス1.32.834.9-58.7-34.133.8
2005(良)ウインラディウス1.32.935.0-58.3-34.634.0
2004(良)アドマイヤマックス1.33.234.9-58.3-34.934.3
2003(良)ミレニアムバイオ1.32.033.9-56.9-35.133.6
2001(良)クリスザブレイヴ1.33.234.0-57.3-35.935.6

※02年は中山開催のため除外。

まず今年のレベルだが、5F通過が過去5年で最も遅く、後3Fは最も速い。後傾ラップだったことしか特徴がなく、レベル的にも大したことはない。どうやら前傾ラップとなりそうな今年のマイルCSには直結しなそうな雰囲気である。ただし、この後傾ラップを不得意にする馬が凡走していた場合、逆にマイルCSでは注意が必要となる。

キネティクス(1着)ニューベリー(4着)は後傾ラップを先行して押し切る競馬が得意な馬。ダイワメジャーに近い形を持っている、といえばイメージしやすいか。しかし今回は先行馬には不利な状況、同型ダイワが強力なことからも買いにくい。マイネルスケルツィ(13着)は平均ラップを先行する競馬が得意だが、今回は全く違う状況になる。これもダメ。テレグノシス(6着)は過去3戦が平凡すぎる。得意の東京でも2戦続けて凡走、7歳馬で上積みも疑問となると実績があっても買いにくい。

逆転があるとすればカンファーベスト(5着)。前傾ラップベターな馬であり富士Sの凡走はやむなし。前々走の京成杯AHでは前傾ラップを上がり最速で差し込んで2着しており、今回は条件が好転するはず。人気はないが狙える馬ではある。ただし、中距離路線では決め手の甘さに泣いていたのも事実、マイルG1でトップクラスのキレを出せるかというと半信半疑。押さえの域は出ない。

富士Sからは人気薄・カンファーベストを押さえておけば十分。
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