このブログは何年続くのかな…
天皇賞総力特集(1)です。今秋のG1戦線ではヒットがまだありません。データはかなり良い所を突いているはずなのですが、最後に買い目を決定する「誰かさん」にセンスがありません。設定6の台に座ってバケばっかり引くのに似た感じ。ちなみにその「誰かさん」、最近打ったヒデキに夢中の設定6にて、BR比率1:1のはずなのにB:R=7:24で惨敗しています。ムキー!人間の設定が低いとどうもなりませんな。見に来てくれている皆さんにおきましては、データだけを参考にして頂くようお願い致します(笑…えない)

では例によって、まずは過去の傾向から見ておこう。
天皇賞・秋 ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ1着位置2着位置3着位置
2005(良)ヘヴンリーロマンス2.00.137.0-62.4-33.68-8-86-6-84-3-3
2004(稍)ゼンノロブロイ1.58.935.8-60.1-35.111-8-93-3-39-8-8
2003(良)シンボリクリスエス1.58.033.9-56.9-37.18-8-718-18-185-5-6
2001(重)アグネスデジタル2.02.037.9-62.2-35.99-10-72-4-41-1-1
2000(重)テイエムオペラオー1.59.936.8-59.7-36.35-6-52-3-32-3-3
1999(良)スペシャルウィーク1.58.035.0-58.0-36.314-14-127-6-75-5-4
1998(良)オフサイドトラップ1.59.334.6-57.4-36.53-3-24-4-410-10-8
1997(良)エアグルーヴ1.59.035.1-58.5-36.06-7-73-3-36-8-7
1996(良)バブルガムフェロー1.58.736.3-60.3-34.73-3-35-5-512-12-10

今回、過去10年のデータを載せてみた。過去5年だけでは重馬場・ドスロー等でラップの傾向が掴みにくいからだ。

まずは勝ち時計とラップを見てみる。ドスローの2005年、重馬場の2001年を除くと全て2分を切っている。しかしそのラップ傾向はバラバラで【前傾:後傾=5:4】。ラップは完全に二分化されており、どちらか一方を狙い撃ちするしか対処方法はなさそうだ。ただ今年の場合は先行馬がかなり揃っており、特にインティライミの存在が大きい。後傾ラップで全く結果が出ていないので、勝ちに来るなら平均ペース以上の逃げがありそう。これを追うダイワメジャー・ダンスインザムード・コスモバルクの存在も大きく、ドスローになるとは考えにくい。去年のこと(逃げ馬揃ってたのにドスロー)があるので少し怖いが、当欄では前傾ラップを前提として話を進めていきたい。

では前傾ラップとなった場合の傾向はどうなのか。過去10年の中で、ハイペースになった年だけを抜き出してみる。
天皇賞・秋 ラップ分析(改)
年度勝ち馬勝ち時計ラップ1着位置2着位置3着位置
2003(良)シンボリクリスエス1.58.033.9-56.9-37.18-8-7(2)18-18-18(1)5-5-6(4)
1999(良)スペシャルウィーク1.58.035.0-58.0-36.314-14-12(1)7-6-7(3)5-5-4(9)
1998(良)オフサイドトラップ1.59.334.6-57.4-36.53-3-2(2)4-4-4(2)10-10-8(2)
1997(良)エアグルーヴ1.59.035.1-58.5-36.06-7-7(1)3-3-3(2)6-8-7(4)

※「位置」欄のカッコは上がり順位

この4年だけに絞ると、少し傾向が見えてくる。

・前傾ラップ(当たり前だが)
・勝ち時計は1.58.0~1.59.3と速め。
・差し・追い込みが圧倒的に有利、逃げ馬の連対はなし。
・高速上がりを持つ馬が有利。


直線の長い東京芝2000mの特徴通りで真新しさはないが、基本的なトラックバイアスが大事ということだろう。今後はこの4点を念頭に置いて分析を進めていこう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dynamite.blog10.fc2.com/tb.php/497-010b7c2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック