このブログは何年続くのかな…
POG的見解です。今週から東京・京都開催。クラシック候補が続々デビューしてくることになるでしょう。当欄もしっかり分析をしていかねば。

まずは新馬・未勝利戦。高評価馬は2頭。東京新馬芝1800mを勝ったフサイチホウオー。私がいくら天邪鬼だといってもこれは評価しておかないとなぁ。勝ちタイム1.50.1は改装後では3番目の時計とまずまず。ただこれをほとんど追わずに出したところに価値がある。上がり35.6が平凡という向きもあるが、追ってないのだから当たり前。むしろほとんど追わずに上がり最速の方を評価すべき。間違いなく能力はある。ただし気性面に難があるし、坂路でビシビシやれてないので体質面の不安もある。それでも高評価をするのは、それだけ潜在能力が高いということと、1度勝ったことによってレース選択がかなり楽になったことから。もうひとつ、松田国厩舎で新馬勝ちをすると重賞まで一気に駆け上がる可能性が高いから。過去3年の新馬勝ち馬はキングカメハメハ、ダイワエルシエーロ、グランロワイヤル、レースパイロット、ライラプス、ブラックチーターの6頭、重賞好走確率66%。まさかブラックチーター>級ってことはないでしょ。指名してない身としては、せめてグランロワイヤル級でカンベンして欲しいんですが(笑)走るんだろうなぁこれ。次は東京未勝利芝1600mを勝ったデスコベルタ。勝ちタイム1.35.4は速いし、東京マイルで上がり34.6を繰り出せる末脚は高く評価できる。前傾ラップを楽々差し切り勝ち、昇級戦でも即通用するはず。しかしマル外っぽくない馬だなぁ。

その他の馬。東京新馬芝1400mを勝ったマイネルシーガルは上がり最速で楽勝。しかし勝ちタイム・上がり34.6は共に平凡。頭が高い走りだし、イレ込み気味だったし、距離に限界がありそう。相手に恵まれたかもしれない、ちょっと怪しげな印象を持ったので高評価は避けたい。京都未勝利芝1800mを勝ったウィルビーキングは4馬身差の楽勝、上がりも最速。しかしこれは相手に恵まれた印象があるし、上がりに限界がありそうなタイプ。距離延長で走っているので中距離ベターだろうが、ミドル~ハイペースベター。走れる条件が限られていそうで高評価はヤメておく。もちろん、条件が合えば買ってもいい馬だが。京都新馬芝2000mを勝ったセイザンダンサーは勝ちタイム・上がりともに平凡で高評価はムリ。

続いて500万下。まずは東京ダート1400m・プラタナス賞。勝ちタイムも内容も平凡で見るべきところはなし。脚を溜められる馬がおらずに前がバタバタ、スタミナがあったアプローズヒーロー(1着)が差しきっただけの話。負けた馬はダート1200mで逃げれば勝てるかもしれないが、POG的には大して影響はない。

京都芝1400m・りんどう賞。勝ちタイム1.21.8は平均的。これもハイペースで前がバタバタのレースなのだが、開幕週だけに少々のハイペースであっても前が有利なはず。これを差しきったハギノルチェーレ(1着)、マイネインティマ(2着)は共に評価していい。こういう厳しい経験はクラシック路線で重要になってくるはず。逆に先行して止まった馬はちょっと情けない内容であり評価できない。
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