このブログは何年続くのかな…
今年も秋のG1シリーズが開幕です。まず第一弾は凱旋門賞の影に隠れまくっているスプリンターズS。過去の勝ち馬がさっぱり思い出せません。記憶力の落ちたオッサンにはキツイG1です。

中山11R スプリンターズS
まずは過去のデータを軽くおさらいしておこう。

スプリンターズS 過去の傾向
年度勝ち馬勝ち時計ラップ1着位置2着位置3着位置
2005(良)サイレントウィットネス1.07.332.9-34.43-315-1412-12
2004(不)カルストンライトオ1.09.933.6-36.31-116-149-9
2003(良)デュランダル1.08.033.3-34.715-144-213-13
2001(良)トロットスター1.07.032.5-34.58-101-15-3
2000(稍)ダイタクヤマト1.08.633.0-35.62-15-58-8

※2002年は新潟開催のため割愛

勝ち時計の方は良馬場で1.07.0~1.08.0、スプリント戦らしい前傾ラップとなっている(当たり前だが)。しかし脚質は面白いようにバラバラ、ぱっと見て傾向が見当たらない。これではラップから対策を練ることは難しいように見える。

しかし過去5年をざっと見渡すと、ラップに特徴があることに気づく。それは上がり3ハロンの数字。良馬場に限定すると、テン3ハロンが32.5~33.3(その差0.8秒)、結構バラバラ。それに対して上がりは34.4~34.7(その差0.3秒)、比較的まとまっている。これはどういうことか。簡単に言うと「どれだけ速いペースで行っても前が止まらない」と言える。最後に坂があるのにも拘らず、だ。これは単純にレベルが高いとも言えるし、高速馬場の影響があるとも言える。

前が止まらない。この事実から浮かび上がってくる好走条件は、ズバリ下の2つ。

?逃げ・番手先行馬が残りやすい(ただし玉砕逃げは除く)
?差し馬は高速上がりを使えないと届かない


?は先行馬の中から勝負になる馬を買えば良い。比較的カンタンに選べる。

?は過去の好走馬を見ると、上がり33秒台が必須デュランダル、アドマイヤマックス、トロットスター)。中途半端な差し脚では届かないと見てよい。

ハイペースになるから…前が潰れるから…と言って追い込み馬を買うのはかなり危険だろう。買うならデュランダル・トロットスターのレベルにないとダメ。後方から進める馬は、上がり33秒台を使える保証がない限り、全部斬って構わないだろう。差し馬ですら連対は厳しいかもしれない。

まずはここまで。次のエントリでは各馬を精査していきます。
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