このブログは何年続くのかな…
空白の3か月(5)です。

2014年12月16日(火)
今日からシンガポールで仕事。今回は軽い監査と、監査を元にして「仕事をどう変えていくか」を現地スタッフと相談する予定・・・だったのだが。

支社「大生くん、来た早々悪いんだけど、日本から電話だよ」
大生「いないって言ってください」
支社「そう言わずに頼むよ、俺が怒られちゃうよ」
大生「・・・・・・・」

仕方ないので電話に出てやる。

部長「大生くん?急で悪いんだけど、今から電話会議やるから」
大生「は?午前中はずっと監査なんですが」
部長「今じゃないと俺が時間取れないんだよ」
大生「・・・・・・・」

仕事は全部に誰かに丸投げして、いつもネット見て、定時で帰ってるのに忙しいんですって。ふーん。

部長「じゃあ予算スケジュールの件だけど、去年のものを参考にして作って。」
大生「いまシンガポールなんですけど」
部長「そっちからでも会社のサーバにはアクセスできるよな?」
大生「作る時間が取れませんが」
部長「そっちから部下に指示してもらってもいいから」
大生「さすがに説明するのが大変すぎます。そもそも、計画は部長と課長で作るもんじゃないんですか?」
部長「CFOが、大生くんに作ってもらいたい、って言ってた」

意外?かもしれないが、CFO、と言われると正直弱い。CFOが就任して1年くらい、一緒に会社を立て直してきたわけだし。CFOがそう言うなら仕方ないか?と思って、私の方が折れた。しかし後から聞いた話だと、CFOは「大生くんに力を貸してもらえ」って言っただけで、作るのは部長と課長という認識だったらしい。話を勝手に作り変えて丸投げしたこの部長、どこまでもクズっすなぁ。

大生「・・・じゃあわかりました。ただし、私が計画を作る際には、完全に一任して頂きたい」
部長「わかった(ニンマリ)」
大生「それと、CFOと直接話して、直接説明する場を頂きたい」
部長「わかった(ニンマリ)」

もうね、電話の向こうでほくそ笑んでるのがわかるんですよ、普通に喜んでるし。でも私がいいたいのは「あんたは能無しだから、口を挟まないでくれ」ってことですから。伝わってないんだろうなぁ。

そしてこの後の一週間、シンガポールの業務をこなしつつ、夜は深夜まで予算スケジュール作り。もうね、深夜に作業しててムカついてしょうがなかったです。ただこの時に決意しました。今の仕事が一段落したら転職しよう、とね。そして、この会社に残る条件も決めました。それがコチラ。

1、3月までに、満足の行く予算を、一人で作りきること。(※普通なら3~4人掛かりの仕事)
2、経理部長が、契約満了となる5月で退任すること。
3、私の仕事が評価され、ワンランク以上の出世をすること。



まず社会人の最低限として、やるべき義務を果たしてから会社を辞めたい。だから1は自分との勝負。仕事はすんげー大変だけど、時間さえ確保できれば、やりきる自信はある。土日はほぼ捨てることになるけど、勝負するしかない。2は、CFOや株主に実情を吹き込んでいけば、これもそう難しくはないか。問題は3。私の仕事の価値をわかってくれる人がいるのかが微妙。ま、そうなればそうなったで仕方ない。力がついたと思って、転職すればいいし。

ここから地獄の3か月が始まる。(6)へ続く。
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