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今日は新種牡馬分析です。私は、POGにおいて新種牡馬を知るのは非常に大事なことだと思ってます。だってPOGやってる人のほとんどが、新種牡馬の情報なんて持ってないからね。その点、血統が見ることが出来れば、新種牡馬の扱いだって多少は分かるんで、ライバルにハッキリと差をつけることが出来ます。今回の分析で、少しでも差をつけてみたいですな。

そんな今回は、社台が購入したこの種牡馬で一本。

チチカステナンゴ
Chichicastenango.jpg

かの名牝・ダイワスカーレットのお婿さんということで一気に有名になったこの馬。父グレイソヴリン系の輸入種牡馬といえばトニービンバゴが思い出されますが、さてこの馬はトニービンのようにリーディングサイアーになれるのか、それともバゴのように○○○(自主規制)なのか。

チチカステナンゴの父・Smadounはグレイソヴリン系×トウルビヨン系、母・Smalaはノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。ここだけ見ると「いかにも欧州血統」という感じの重さだが、実は軽さも持ち合わせているのがこの馬。5代前にTurn-To系・Native Dancer系・Fair Trial系・Mahmoud系と、米欧のスピード血統がしっかり入っている。しかも、すべてが5代前ということは、どの馬と配合してもキツいインブリードが発生しない。非常にバランスの良い種牡馬と言えそうだ。ただし欠点もある。直近にスピード血統が少ないため、母父が重厚すぎると途端に走らなくなるはずだ。そういう意味では、トニービンほど走るわけではないが、バゴほど走らないわけでもない、と言っておこう(バゴは繁殖にも恵まれなかったが)。

まとめると「ヨーロッパ系スタミナ+米欧のスピード血統」という組み合わせ。非常に日本向きの血統であり、配合次第では大物も出るはずだ。ではどんな配合が合うのか。一番合うのは、父親と同様の「ヨーロッパ系スタミナ+米欧のスピード血統」。有名なところでは、サンデーサイレンスや、欧州ND系(Dancing Brave、Sadler's Wells、Danzig系、Lyphard系、ノーザンテースト)も相性は良い。逆に、合わないのはアメリカ系スタミナ血統だろう。Nijinsky系、Man'O War系、Princequillo系などが濃い母父は避けた方が良い。主要な種牡馬だと、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ブライアンズタイム、クロフネなどは合わない。

と、ここまで一般的な血統論に終始してきたが、今回は大生いっちょ!のPOG情報を見に来てくれている人のために、ライバルに差をつける特別情報を挙げておこう。

実は、チチカステナンゴと「大生ニックス」になりやすい、特にオススメする配合があるのだ。



アグネスタキオン(Turn-To系、Native Dancer系、Fair Trial系、Mahmoud系を持つ。相性バツグン)



チチカステナンゴ産駒で話題になるのは母父サンデーサイレンスの良血母だろうが、実は本当に相性がいいのはアグネスタキオンの方である。タキオン産駒に見られる体質の弱さが遺伝していなければ、必ずや大物を出してくれるだろう(これは予言です)。この配合は下位で血統買いするには非常に面白いし、今後3年間マークし続けた方が良いと思う。
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コメント
この記事へのコメント
なるほど。
やはりダイワスカーレットという事でFAでしょうか?

今年はやはりネオユニですかね。
できればネオユニの新種牡馬判断の反省??(回顧の事)もしてほしいですね。
今年は全然時間がなく進んでおりません。
2012/05/19(土) 12:17 | URL | 大惑星 #JalddpaA[ 編集]
>大惑星さん、コメント遅くなってすいません。
ドラフト前なので大声では言いにくいですが、ダイワスカーレットは………………いいですよ(小声で)

ネオユニの回顧ですが、すみません私もできてません。
その代わりといってはなんですが、藤沢和厩舎の地雷探知方法を作ってみました。
少しでも参考になれば幸いです。
2012/05/25(金) 23:57 | URL | 大生 #-[ 編集]
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