このブログは何年続くのかな…
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日からは予告通り、POG用の分析をやっていきます。まずはPOG的種牡馬分析から。この分析、5年かけてじわじわと追加してるんですが、5年前の分析でも十分通用するように作ってあるつもりです。そんな今回も、末永く使えるような種牡馬で1本いきましょう。

ジャングルポケット
junglepocket.jpg

ジャングルポケットといえば、重賞勝ち馬が母父サンデーサイレンス・母父ノーザンテーストばかりなのは有名である。これは馬産地としても当然頭に入っており(たぶん)、同じような血統ばかり生産するため、血統での絞り込みは正直かなり難しい。それでもPOGの勝ち組に入るために、少しでも指名候補を絞り込めるようにしたいところ。

【血統的見解】
ジャンポケは父トニービン×母父Nureyevであり、Hyperionの影響がかなり強い配合。日本のクラシックはHyperionが強くないと勝てないとも言われており、その意味でクラシック制覇できる素養を十分持っていると言える。このHyperion配合に合うのは日本のクラシック血統であり、これがサンデーサイレンス系・ノーザンテースト系と相性の良い理由。他ではテスコボーイ系とも相性は良いはずだ。逆に、自身がアメリカ血統をほぼ持たないため、アメリカ血統とは相性が良くない。アメリカ系スピード血統が少し入るくらいなら良いが(Mr.Prospector系など)、それ以外の血統は日本的な血統で固めるべきだ。

また、克服すべき課題もある。一言でいうと、スピード血統が足らないのだ。このため、短距離に対応できない産駒が多い。母父サンデーサイレンス系だと1600mがギリギリ、母父ノーザンテースト系・テスコボーイ系ともなると1800mでも厳しくなり、2000m超でないと力を発揮できない。また高速上がりが使えないのも特徴。重賞では強いが、新馬や平場、少頭数で取りこぼすのはこれが原因。

【POGでの狙い方】
上記の特徴を踏まえて、ここでは箇条書きで4点ほどポイントを挙げておく。

・Hyperion以外のスタミナ血統は極力排除する。
ジャンポケの配合はHyperion配合で固めないと大物が出ない。よってその他のスタミナ血統(特にアメリカ系)は極力排除しよう。特に相性が悪いと思われるのがNijinsky系。これが4代前まで入っていた場合、評価二枚落ちで良い(私なら全消しするレベル)。

・できれば関西馬を狙う。
高速上がりが使えないため、得意なのは洋芝のレース、もしくはロングスパートが必要なレース。ベストは阪神・京都のような広い馬場となるため、関西馬を狙うのが良い。関東馬でも活躍する馬はいるだろうが、基本は評価一枚落ちで良い。

・牝馬はサンデーサイレンスの血が必須。
牝馬のレースはそのほとんどが1600m以下。阪神JF・桜花賞に対応できない牝馬は、POG的にはかなりリスキー。ジャンポケ産駒が1600mに対応するには、母系にSS系が入っていないと相当厳しい。 入ってなければ評価二枚落ち。

・長距離路線に実績のある厩舎の馬を狙う。
2000m超でこその種牡馬なので、それに合った調教を施す必要がある。よって、長距離レースに実績のある厩舎を指名すべき。具体的に書くと、角居、池江、松田博厩舎あたりが良い。逆に平田・矢作・安田隆厩舎あたりはマイナス。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。