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今日はブログ書く時間が取れました。今日はこの話題で一本。

・ロッテ・サブロー、巨人・工藤と交換トレード

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110629-00000033-dal-base

ロッテ・サブロー外野手と巨人・工藤隆人外野手プラス金銭の交換トレードが成立し29日、両球団から発表された。



字面だけ見れば、いくら何でも釣り合わない。サブローはロッテ一筋17年、象徴的選手なのに対し、工藤は巨人の2軍選手、全然目立った活躍なし。ロッテファンは絶対納得できないでしょうな。サブローは数字では測れない影響を持ってた選手だし、いわばロッテの「顔」。そんな選手を簡単にトレード放出してたら、ファンが怒るのも無理はない。中日で言ったら、井端をトレードに出して二軍選手取ってきた、みたいなもんだし。そんなん納得できるわけない。球団だって慈善事業じゃないんだから、経営を黒字にするのは大事。だけどファンを敵に回すようなやり方は、うまいやり方とはとても思えんのだけど。

ただ…ロッテファンじゃない私が考えるに、正直なところロッテ商売上手かもしれんという向きもある。というのも、サブローの成績を見るとこんな感じだからだ。

2009年…打率.314、本塁打22本、打点68、盗塁4
2010年…打率.261、本塁打19本、打点71、盗塁2

及第点に見えるが、サブローは35歳で年俸13000万。しかも近年は走力・肩力が目に見えて落ち始めてた上、ロッテ外野手の層が厚くなってきた(大松、岡田、清田、伊志嶺、荻野)。DHでは打力微妙、スタメンでは走力・肩力微妙…となるとフル出場は難しくなってくる。13000万円でフル出場できないなら、早めにトレードに出した方が高く売れる、と考えるのは経営視点からいけば自然な流れかもしれん。ファン心理を考えなければ有り得るトレードとも言えそうだ。

一方、サブローを取った巨人の方はどうか。「もうかった!」と思ってる人も多いかもしれないけど、外野手が余ってるのは巨人も一緒。谷がサブローに変わったところで、戦力アップになるはずない。ただ単に年俸が高い選手が増えただけでしょ。相変わらずトレードがヘタな球団ですなw
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コメント
この記事へのコメント
ファン心理以外にも、ロッテ側にマイナス要因があると思うんですよ。
1つ目は、選手会長(だったよね?)がトレードに出された点。
似たような事例が、楽天から横浜に金銭トレードされた渡辺の例。
中日なら今期大不振の森野(選手会長)を放出して、中堅の先発を獲得したようなもんか。
ロッテの選手たちは今回のトレードをどう感じているんでしょうか。

2つ目が、功労者と呼んでもいい実績に対する扱い。
確かに成績の落ちてきているベテランの扱いは難しいが、生え抜きのベテランを安易にトレードに出したりクビにしたりするのは、どうなのかなと。
横浜の現状を見ているとね。
短期的、あるいはドライに戦力として考えた場合、確かにロッテにはそれほど分の悪いトレードというわけでもなさそう。(内野手薄で外野が余っているのに、中堅の外野を取る意味がわからんが)
ただ、主にロッテフロントが負う負のイメージは確実に存在するので、似たようなことが続いた場合、ドラフト・FA・契約更改・ファン離れなどにつながらなきゃいいけど。

過去にもフロントとファンの間に溝を作った前歴があるからなぁ。
2011/06/29(水) 23:04 | URL | コウ #-[ 編集]
>コウさん、レス遅れてすみません。
ロッテは本当にドライですよね。西岡のポスティング然り、小林宏のFA然り、サブローのトレード然り。オーナーサイドがドライなんでしょうなぁ。

でも日本のプロ野球界で、このやり方が正しいと私は思いません」。義理人情に厚い、っていう日本人気質が表れてるのが日本のプロ野球だとも思いますし、そういう雇用重視なところは残していって欲しいし、そういう球団こそファンが増えると思います。だからこそ日本人に受けるストーリーができると思うんですけどね。

参考までに、Jリーグが出来て20年近くになりますけど、ストーリーとしてはプロ野球の方がやっぱり面白いと思います。変にビジネスライクなJリーグは、日本人受けはあんまりしないと思ってますけどね(代表戦は日の丸を背負うから別物)。
2011/07/08(金) 01:03 | URL | 大生 #-[ 編集]
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