このブログは何年続くのかな…
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いやいやいや、昨日は散々でした。ヴィクトリアマイルは完全にスローペースを予想してただけに、前半3F33.5を見た瞬間にハズレを確信。しかもそのハイペースを作り出したのが、よりによって重い印を打った○オウケンサクラですって。一瞬、キラー・カーンが長州に殴りかかるシーンを思い浮かべました。信じてた身内に裏切られるってこういうことか。

そんな今日はあまりやる気ないので、やる気なく見てたテレビの話でも。

CS見てたら「ノムラの考え」って番組がやってましてん。大方の予想通り、語り手はノムさん(野村克也氏)。そして聞き手は団野村という、なんとも一般受けのしない番組構成w ただこれが、野球の話だけじゃなく、一般社会でも十分通用する話なんですよ。今回一番心に残ったのは、ノムさんが阪神のオーナーを説教したときの言葉。

「トップが変わらないと組織は変わらない」

これ、いち社会人として身に染みて感じますな。

どこの社会でも、トップは理想を掲げ、下っ端は現実を語る、ここにギャップが出来る。そしてこのギャップを埋めるには、トップ側から歩み寄るしかない(力のない下っ端では何もできんからね)。しかし実際には、現実を分かろうとしないトップがあまりにも多い気がする。有名なところでは、民主党のトップとか、東電のトップとか、ウチの部長とかw

トップといっても、ポストもらったり、天下りしたりの人も多いから、現実知らないのはしょうがない所もある。だとしても、現実を知りもしないで「誰か出来るやついるだろ」とか「あとは頼む」と言って丸投げすんのはどうなの。現実知ってる人からヒアリングして決めるとか、そんな基本的なことすらできん。こんなトップが「理想に近づかないのはおかしい!」とか部下に言っちゃうと、都合の悪い情報を隠ぺいしたり、粉飾決算したりしちゃうんだろうね。

ノムさんは野球選手であり監督だったんですが、野球の話をする前に、まずこういう話(社会学とか)を選手にしていたらしい。選手からは「ウルセー」と思われてたかもしれないけど、人間として大事な話をしてくれるってのはとっても貴重。そういや、仕事の話はできるけど、人間として大事な話ができるトップ・上司ってホント少なくなりましたな。私もそろそろ上司と呼ばれる歳になりつつありますが「ノムラの教え」はぜひ参考にしたい。なにせウチの部署には参考にできる人がいないもんで…(恥)
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コメント
この記事へのコメント
今度見てみます。

ノムさんは阪神に種を巻いてくれました。
丁度、ノムさんが関わった阪神暗黒時代に専務~社長だったのが野崎元球団社長です。
で野崎さんが週刊朝日のインタビューみたいのがあって、それを良くレビューしてるのが↓です。

読み直して今の原発問題が思い浮かびましたね。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kaisei/article/208
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kaisei/article/211
2011/05/17(火) 01:06 | URL | じゃば #-[ 編集]
>じゃばさん、毎度どもです。
阪神はあの暗黒時代からよく抜け出しましたよね。そこはノムさん、野崎さんで変わったところなんでしょう。ただ、ドラフトで取った選手(特に高卒)の素材がイマイチだとか、小林宏を喜んで取っているところとか、フロント陣にはまだまだ改善すべき余地がありそう。ここらへんにメス入れる人がいないと、また暗黒時代に…ってことになりかねない気もしますな。
2011/05/17(火) 23:00 | URL | 大生 #-[ 編集]
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