このブログは何年続くのかな…
ヴィクトリアマイル総力特集(4)です。なぜ(4)まで引っ張ったかというと、今回はブエナビスタ・アパパネの牝馬2強対決だけに、この2頭に絞って分析をしてみたいと思ったから。この2頭の順序さえ当ててしまえば、馬券も当たったも同然ですからね(ホントか?)。

まずは2頭が出走した牝馬G1を比較してみる。(※アパパネの出走したオークスは稍重だったため、分析からは外してます)

ブエナビスタ・アパパネ 2強のラップ分析
年度対象馬走破時計ラップRT対象馬走破時計ラップRT
桜花賞ブエナビスタ1.34.034.9-59.1-34.9112アパパネ1.33.335.6-58.9-34.4110
秋華賞ブエナビスタ1.58.234.0-58.0-35.2112アパパネ1.58.434.8-58.5-34.6112
エリザベス』女王杯ブエナビスタ2.13.936.0-60.5-36.8106アパパネ2.13.536.2-60.1-36.3109


まず走破時計はほぼ互角。ラップ内容も加味すると、ややアパパネの方が優勢かもしれないが、ほとんど差がないと言っていい。RT(レーティング)もほぼ互角。秋華賞では同じ112と、昨秋の段階では互角という評価。このデータだけだと両者互角に見える。よって「人気はブエナ断然も、アパパネは互角の力を持つ」となりがちである。

しかしここから、ブエナビスタのRTは驚異的な伸びを見せる。2頭のRT変遷を見ると、ご覧のとおりになっている。

ブエナビスタ:京都記念【117】⇒VM【113】⇒宝塚【115】⇒秋天【120】⇒JC【121】⇒有馬記念【116】
アパパネ:マイラーズC【104】



ブエナビスタのRTは、その全てにおいて秋華賞の【112】を上回っており、4歳になってさらに進化したと言えるだろう。これに対し、アパパネのマイラーズCは【104】止まり、秋華賞に遠く及ばない。古馬になっての充実度は、ブエナビスタの方が上である可能性が非常に高い。

また、この2頭は同じ斤量での競馬になることも見逃せない。ブエナビスタは最低でもRT【113】、これに対してアパパネは最高で【112】。これが同斤で戦った場合どうなるか…。私の結論としては、どうやってもブエナ>>>アパパネとなってしまうのだがどうだろうか。

ここまでまとめます。

・3歳時の比較では、両者互角。
・古馬になってからはブエナビスタ圧勝。
・同斤ということを合わせれば、ブエナ>>>アパパネとなる。



次のエントリーで最終結論を出します。明日は府中へ出陣するため、結論は明日の朝にアップできると思います。
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