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天皇賞(春)総力特集(4)です。今度は京都・東京で行われたステップレースを見ていきます。

まずは京都記念。

京都記念 ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬上がり
2011年(良)トゥザグローリー2.13.937.1-61.8-59.2-34.834.5
2010年(良)ブエナビスタ2.14.436.5-62.2-59.2-34.433.4
2009年(良)アサクサキングス2.14.636.1-60.7-61.0-36.035.6
2008年(良)アドマイヤオーラ2.13.636.7-61.7-59.3-35.333.9
2007年(稍)アドマイヤムーン2.17.238.6-63.7-60.4-35.635.1
2006年(良)シックスセンス2.13.536.4-61.5-59.9-36.035.3
2005年(重)ナリタセンチュリー2.15.737.0-62.1-60.8-36.235.6
2004年(良)シルクフェイマス2.12.836.6-61.3-59.0-35.235.1
2003年(稍)マイソールサウンド2.16.537.8-63.4-60.3-35.835.6
2002年(良)ナリタトップロード2.11.837.0-61.7-58.0-34.834.3

今年のタイムは標準レベル。テンがやや遅いが、上がり5Fの速さは十分足りている。2010年は天皇賞(春)の勝ち馬を出したが、それよりも好内容。直結するとまでは言えないが、内容は悪くない。

勝ったトゥザグローリー(1着)は現役屈指の京都巧者・メイショウベルーガに完勝しており、能力の高さは疑いようがない。逆にで完敗を喫したヒルノダムール(3着)、オウケンブルースリ(7着)は、余程の上がり目がないと逆転は難しい(トゥザが下がれば別だが)。

続いて日経新春杯。

日経新春杯 ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬上がり
2011年(良)ルーラーシップ2.24.634.2-60.1-59.3-34.534.4
2010年(良)メイショウベルーガ2.24.434.0-58.9-60.8-35.834.9
2009年(良)テイエムプリキュア2.26.635.7-61.1-60.3-36.636.6
2008年(良)アドマイヤモナーク2.27.435.2-60.7-61.6-37.436.7
2007年(良)トウカイワイルド2.27.434.7-60.5-60.1-35.635.1
2006年(稍)アドマイヤフジ2.26.334.8-59.9-61.2-36.335.5
2005年(良)サクラセンチュリー2.29.037.4-64.1-58.8-34.133.6
2004年(良)シルクフェイマス2.24.535.4-59.8-59.7-35.134.7
2003年(良)バンブーユベントス2.25.835.9-61.7-59.3-35.234.3
2002年(良)トップコマンダー2.26.436.8-62.3-59.3-34.934.1

2011年は道中スローの上がり勝負になっている。スタミナ勝負とは無縁のレースであり、あまり参考にはならないレース。コメントは特になし。

菊花賞も見ておきましょうか。

菊花賞 ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬上がり
2010年(良)ビッグウィーク3.06.136.5-61.0-60.6-35.634.4
2009年(良)スリーロールス3.03.536.1-59.9-60.4-35.835.2
2008年(良)オウケンブルースリ3.05.736.1-58.8-60.2-35.334.8
2007年(良)アサクサキングス3.05.136.3-60.7-60.8-36.235.8
2006年(良)ソングオブウインド3.02.735.4-58.7-60.5-35.633.5
2005年(良)ディープインパクト3.04.636.3-61.2-60.0-35.733.3
2004年(良)デルタブルース3.05.736.0-60.4-61.6-35.835.7
2003年(良)ザッツザプレンティ3.04.835.8-60.6-60.5-35.835.8
2002年(良)ヒシミラクル3.05.934.6-58.3-61.2-35.435.2
2001年(良)マンハッタンカフェ3.07.237.3-63.0-60.0-35.334.0

天皇賞(春)よりも厳しいペースになることが多いレース。上がり3Fが35.3~36.2とかなり掛かっているため、上がりの速くなる天皇賞(春)には意外と直結しにくい。もし菊花賞組を買うのであれば、上がりの脚をどれだけ使えるかをチェックすることが大事になるだろう。

ローズキングダム(2着)は上がり33.9(出走馬中2位)を使ったが、これは流れが合わなかったと言える。中盤が少しでも緩くなり、ラストの脚が使える天皇賞(春)の方が向くだろう。ビートブラック(3着)は上がり34.4(同8位)であり、高速上がりが必要となる天皇賞(春)では割引が必要。ヒルノダムール(7着)は上がり34.0(同3位)だが、着順がちょっと悪すぎるのが…

最後にダイヤモンドS。

ダイヤモンドS ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ勝ち馬上がり
2011年(良)コスモメドウ3.31.938.1-62.7-60.1-35.334.7
2010年(良)フォゲッタブル3.32.637.8-63.0-60.5-35.934.9
2009年(良)モンテクリスエス3.29.436.2-60.5-61.3-37.136.4
2008年(良)アドマイヤモナーク3.33.638.1-62.7-60.3-35.935.1
2007年(良)トウカイトリック3.30.636.5-61.3-60.0-35.134.5
2006年(良)マッキーマックス3.30.336.9-61.6-61.4-36.636.1
2005年(良)ウイングランツ3.33.539.3-65.6-61.6-35.835.1
2004年(良)ナムラサンクス3.31.938.2-64.3-60.6-36.235.2

テンはゆったり、ラストはロングスパート、というレースが多く、天皇賞(春)の流れとはちょっと違う。2011年も例に漏れずテン62.7だし、直結はしにくいだろう。

ここまでまとめ。

・京都記念は直結するか微妙だが、トゥザグローリーの能力が抜けているのは間違いない。
・菊花賞は直結しにくいが、いい末脚を使った馬には注意。去年はローズキングダムが好内容。
・日経新春杯、ダイヤモンドSはレースの流れが全く異なるため、直結しにくい。


次のエントリーで結論に持っていきます。
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