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世の中は明日からGoldenなウイークだそうで、喜ばしいことです。しかし私の会社は諸般の事情により、GW中の祝日は全部出社になってしまいました。夏の節電のため、今のうちに働いて、夏に休むんですって。でも6月は株主総会あるし、7月~8月は予算あるし、もちろん決算もあるし…本当に休めるんかいな?

そんなグチをこぼしつつ、天皇賞(春)総力特集(2)です。今度は血統を見ていきましょう。

2011tennousyo.jpg
この表を見ると、好走する血統はかなり偏っているように見える。好走する血統とは、以下の7系統である。

・サンデーサイレンス系(サンデーサイレンス、ステイゴールド、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ)
・ファイントップ系(サッカーボーイ)
・トニービン系(トニービン、ジャングルポケット)
・テスコボーイ系(サクラユタカオー、トウショウボーイ)
・Lyphard系(コマンダーチーフ、ホワイトマズル、ダンシングブレーヴ)
・Sadler's Wells系(Sadler's Wells、オペラハウス)
・リアルシャダイ系(リアルシャダイ)

父母にこの7系統を持っている馬が天皇賞で好走している。そしてこの7系統には共通点があるのだ。ヨーロッパの大種牡馬・Hyperionの影響が非常に強い種牡馬なのである。逆にいえば、この7系統に入っていない産駒であっても、Hyperionの影響が強ければ走る可能性が高い。メイショウドトウの父・Bigstoneなんかも、母父はHyperion直系だし。

ちなみに、2011年の出走馬の中でHyperionの影響が特に強い馬を探してみると…

・イコピコ(父マンハッタンカフェ×母母父トニービン)
・ゲシュタルト(父マンハッタンカフェ×母母父Sadler's Wells)
・ジャミール(父ステイゴールド×母父Sadler's Wells)
・トーセンクラウン(父オペラハウス×母父ダンシングブレーヴ)
・フォゲッタブル(父ダンスインザダーク×母父トニービン)
・ペルーサ(父ゼンノロブロイ×母母父【Hyperionの直系】)

穴っぽいところが多いが、この6頭は特にHyperionの影響が強い配合なので、他でプッシュできる材料があれば厚い印を打ってもいいかも。逆に、Hyperionの影響が薄い馬を探してみると、

・エイシンフラッシュ(父King's Best×母父Platini)
・コスモヘレノス(父グラスワンダー×母父エリシオ)
・ホワイトピルグリム(父クロフネ×母父エリシオ)
・モンテクリスエス(父シンボリクリスエス×母父Last Tycoon)

人気どころのエイシンフラッシュは全く向いていない。スローの低速馬場でこその血統であり、天皇賞向きではない。

ここまでまとめ。

・天皇賞で好走する血統は決まっている。
・上記「7系統」に要注目。


(3)に続きます。
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