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桜花賞総力特集(1)です。例年、4月というのは期末決算でバタバタする時期なんですが、今年はこれに加えて初仔が誕生してダブルバタバタ。それでも「総力特集をやる」と宣言しちゃったんで、なんとか頑張ってみます。

まずは例のごとく、過去のラップ分析から。

桜花賞 ラップ分析
年度勝ち馬勝ち時計ラップ1着位置2着位置2着位置
2010年(良)アパパネ1.33.335.6-58.9-34.45-41-13-2
2009年(良)ブエナビスタ1.34.034.9-59.1-34.916-1612-1214-14
2008年(良)レジネッタ1.34.434.6-58.5-35.910-106-68-8
2007年(良)ダイワスカーレット1.33.735.7-59.8-33.93-37-63-3
2006年(良)キストゥヘヴン1.34.634.8-58.8-35.814-16-1312-12-107-9-5
2005年(良)ラインクラフト1.33.533.8-58.0-35.53-4-46-11-103-2-2
2004年(良)ダンスインザムード1.33.634.7-59.0-34.66-6-24-5-613-11-10
2003年(良)スティルインラブ1.33.935.0-58.4-35.54-5-32-3-316-16-12
2002年(良)アローキャリー1.34.335.0-58.5-35.82-3-313-14-1010-8-5
2001年(良)テイエムオーシャン1.34.435.4-59.5-34.92-2-216-15-1611-11-14

ラップは年によって異なり、後傾ラップ・前傾ラップがほぼ均等に発生している。脚質にしても、逃げ残りもあれば直線一気もあり、これまた見事にバラバラ。ラップからは何の傾向も掴めないように見えるが…実は2006-2007年の間に改修工事を行っているため、2001~2006年と2007年~ではラップ傾向が異なってくる。ラップ分析も、この改修前・改修後で分けてみると、下の表のようになる。

改修前:2001~2006年ラップ平均【34.8-58.7-35.4】
改修後:2007~2010年ラップ平均【35.2-59.1-34.8】


2007年以降の方が3F・5F通過ともに遅く、数字上は明らかに楽な流れになっている。先行馬が台頭しているのもその影響が強いのだろう。逃げ馬が揃ったりしない限りは後傾ラップになりやすい、と考えた方が良さそうだ(ちなみに2008年は前傾ラップだったが、この時は3頭の逃げ馬がハナを主張していた)。

ここまでをまとめます。

・「魔の桜花賞ペース」は死語。近年は後傾ラップが多い。
・逃げ馬が揃っている場合のみ、前傾ラップにも注意。


(2)に続きます。
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