このブログは何年続くのかな…
フェブラリーS総力特集(2)、今度は血統分析に行きます。まずは過去の1~3着馬の父・母父を見ておきます。

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目立つのはSS系、Mr.Prospector系、Roberto系、Deputy Minister系、Storm Cat系あたり。血統から狙うなら、この辺りから入るべきでしょう。きっと水○学さんもそう言うはずです。

……と普通の血統分析ならここで終わるところですが。ハッキリ言ってこの程度の血統分析で当たれば苦労しないんすよ。2011年の出走馬16頭を見渡すと、上記5系統のいずれかを持つ馬は12頭。全然絞り込めてないw しかしこのまま分析を進めても手詰まりになりそうなのも事実。そんな困ったときは考え方を180度変えてみる。「どんな血統が好走しているか」ではなく、レースの特徴を踏まえて「どんな血統が好走するはずだ」で考えてみよう

まず総力特集(1)で書いたように、このレースは前傾ラップ+先行馬に有利である。よってハイペースでの潰し合いが得意なアメリカ血統に有利なはず。さらにG1でのマイル戦だけに、先行して最後まで止まらないスタミナも必要。まとめると「スタミナ色が強いアメリカ血統」これを狙えば良いはずだ。そう考えると、前述5系統の中でスタミナの血を豊富に持っているのはRoberto系のみ。他の4系統はスピード色が強く、それ単体ではスタミナが少し足りないため、他の血統からスタミナを引っ張って来ているはずである。具体的にはTom Fool系、Teddy系、Domino系のいずれかを直近に持っていないと、いくらSS系・ミスプロ系を持っていたとしてもスタミナ不足で厳しい。個人的オススメ種牡馬はブライアンズタイム、シンボリクリスエス、エルコンドルパサー。マル外ならエーピーインディ、シーキングザゴールドあたりか。この辺を持っていれば、スタミナの心配は少ないだろう。

ここまでをまとめます。

・SS系、ミスプロ系などがベタに走る。ただしスタミナの裏付けがないと厳しい。
・Tom Fool系、Teddy系、Domino系など、スタミナ色の強いアメリカ血統を狙うべし。
・オススメ種牡馬はブライアンズタイム、シンボリクリスエス、エルコンドルパサーなど。


(3)に続く。
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