このブログは何年続くのかな…
2010有馬記念総力特集(4)です。今日の小倉最終レースは「アンコールS」という名称ですが、なんでアンコールなんだろ。モヤモヤしながら更新してます。

さて今度は主要ステップレース分析を一気に行きましょう。

皐月賞
中山で行われたG1だし、このレースを意識している人はかなり多いはず。しかし実のところ、レースの質は全く違うのだ。ラップ【35.4-60.1-60.7-35.9】は確かに有馬記念と似てるっぽいが、ずっと同じペースで流れており、上がり5Fでの持続力比べではない。今年の鳴尾記念と同じような流れ、と言えばわかりやすいか。

そもそも。有馬記念は先行馬有利・高速決着(だと思う)。これに対し皐月賞は差し決着・低速決着。こんなレースが有馬記念と直結するはずがない。それに過去10年、皐月賞馬が有馬記念で連対したケースというのはディープインパクト(2着)だけ。基本的にこのレースの実績は無視して構わないと思う。

ダービー
ラップ【36.1-61.6-58.7-33.4】。まあ当然リンクするわけないですなw 分析するだけムダ。

天皇賞(秋)
ラップ【35.3-59.1-59.1-34.9】。皐月賞同様、いかにも中距離的な流れではある。ただし高速決着だったので、今回の有馬記念にはある程度直結しやすいレースだと思う。

ジャパンカップ
ラップ【36.4-60.7-58.6-34.4】。上がり5Fのレースであり、脚の使いどころは似ている。東京・中山の違いはあれど、このレースも直結しやすい部類ではなかろうか。

アルゼンチン共和国杯
ラップ【35.0-59.3-60.1-35.8】。ペースが一貫して流れているレースであり、有馬記念とは性質がかなり違うため、全く直結しないレース。このレースの勝ち馬は有馬記念でも穴人気するが、実際には1頭も好走したことがない。私も2006年の勝ち馬・トウショウナイトを高評価して大失敗したことがあり、このステップの馬はもう懲りたw

ステイヤーズS
ラップ【36.6-61.1-59.1-36.5】。上がり5Fの競馬であり、かなり直結しやすいレースと言える。出走馬のレベルが低いので取捨が難しいが、大穴馬があわやのシーンを作り出すのもこのステップなので、穴狙いならば積極的に買い目に入れておきたい

他にも分析したいレースはありますが、キリがないのでここまで。まとめると、重要視したいレースは天皇賞(秋)、ジャパンカップ、ステイヤーズSの3鞍ということになります。

次のエントリーで一気に結論まで持っていきます。あと、これ書いてる最中に気付いたんですが、ひょっとしてアンコールSって「小倉」と「アンコ」を掛けてるんかな?
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