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今シーズン初のプロ野球解説者診断・第7回です。今日は解説者としては人気ナンバーワンのあの人で。


第7回 江川卓(日テレ)


【観戦日】
2010年4月9日 中日×巨人 BS日テレ

【前段】
江川卓といえば言わずと知れた巨人の大エースだが、現役引退後はずーーーーっと解説者一筋という変わった経歴を持つ。現役引退が32歳、1987年だから…23年も解説者してるんか!そんだけ長くやってりゃ解説者としては超ベテランの域に達しているわけで、どんな話をするのか、分析する方としても楽しみ。

【解説分析】
まずは江川の解説でよくあるコメント。

(巨人先発ゴンザレスが不安定な投球を続けている場面)
アナ「ゴンザレスの出来が安定しませんが、交代ということはないんでしょうか?」
江川「主軸になってほしい投手ですから、簡単には降ろせないんですよね」

当たり前のコメントのようだが、実は結構深い。ゴンザレスの出来と置かれた立場、そして巨人首脳陣のベンチワークの全てが頭に入っており、そしてちゃんと言い切っている。視聴者が安心して聞ける安心感があるわけです。これ結構大事ですよ。勉強不足の解説者だったらこんな感じになるもの。

(ダメな例)
アナ「ゴンザレスの出来が安定しませんが、交代ということはないんでしょうか?」
川又「まあーこんな投球が続くようだとー、まあー首脳陣も考えどころでしょうねー」

江川のコメントとの違い、わかりますか?続いてこの場面。

(3回裏、無死で先頭打者・阿部の場面)
アナ「阿部、空振り!いいところに決まりました」
江川「ストライクゾーンの中でスライダーをハーフスイング、これはキレがいいということなんです」

打者の反応で投手の状態を判断するのはよくある。ただ、短いコメントの中で理論的に説明出来ているので非常に聞きやすい。やはり安定感がある。実際、序盤の吉見はほぼ完璧だったし(5回からガタガタだったがw)

さらに勝負どころでの分析。

(5回裏、1死1.3塁、打者坂本)
アナ「さあこの場面、中日バッテリーはどう攻めるべきでしょうか」
江川「一番怖いのはホームランですから、どうしても外(角)中心になるでしょうね。内には投げられないですよ」
⇒結果、捕手は外角に構えるも、初球が内角に入ってレフト前タイムリーヒット

バッテリーの考え方、打者の特徴を踏まえて、外じゃないとダメと言い切っている。さらに逆球が内角に行って打たれるという、ほぼ完璧な予想。予想の当て方もちゃんと理論的。文句ない。

おまけにもう1つ。

(5回裏、2死2.3塁、打者小笠原、中日・森コーチがマウンドへ)
アナ「この場面、交代でしょうか………どうやら続投のようです」
江川「ホームラン打たれてもまだリードしてますから。ここは思い切って行け、というカツでしょう」
⇒結果、小笠原が初球を3ランホームラン

小笠原が本当にホームランを打った場面だが、バッテリーはクサイところを突く、という風には全く見えず、力勝負を挑んだように見えた。恐らく、森コーチは江川と同じことを言っている。やはり江川の分析力はホンモノではないだろうか。

【総括】
得点は各20点満点で、平均的なら10点。面白かったり、私が好みなら基礎の10点が上がります。

聞きやすさに+3点、分析力に+2点、解説の安定感に+2点。

1.野球脳 18点(バッテリーの考え方はさすが)
2.論理性 19点(論理的なコメントがかなり多い)
3.現実性 17点(希望的観測はあるが、現実から外れてはいない)
4.勉強度 19点(予想が当たるということは、野球を見ているということ)
5.公平さ 17点(巨人のコメントが多めなのは仕方ないが、相手のこともよくコメントする)

合計    90点


私の嫌いな日テレの解説者だし、もっと評価は低くなるかと思った。しかし実際に聞いてみると、理論・分析・テンポなど、全てにおいて素晴らしい解説だった。年間100試合以上は見てる私が「よく見てるなぁ~」と思うくらいだから、見る試合数も多く、分析もしっかりしてるんでしょう。それと、私の場合は巨人戦を見てると大体むかっ腹が立つんですけどw、江川の解説にはそれがなかったのもスゴイ。穏やかで初心者にも聞きやすい解説で非常に好感が持てる。監督なんてやらんでもいい、たぶんこの人の天職は解説者だと思う。

【現在の順位】
1位 90点 江川卓
2位 80点 関根潤三
3位 52点 福本豊
4位 51点 谷沢健一
5位 49点 村田兆治
6位 39点 笘篠賢治
7位 37点 川又米利
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久しぶりのプロ野球解説者診断・第6回です。予告どおり、クライマックスシリーズの中日vsヤクルト戦を解説してたこの人を分析してみます。


第6回 笘篠賢治(フジテレビ)


【観戦日】
2009年10月19日 中日×ヤクルト(CS第1S第3戦) スカパーe2(252ch)

【前段】
笘篠賢治といえばヤクルト時代に新人王を取っているが、2年目以降がサッパリだった選手というイメージが強い。2年目といえばノムさんが就任した年であり、ひょっとしたらID野球についていけない、頭が○○な選手だったのかも…。またアイドルの松本典子と結婚しており「アイドルをヨメにもらったプロ野球選手」の代表格であるが、それと同時に「ヨメさんの方が稼いでいる」の代表格でもある。最近では代表の座を黒田哲史(ヨメ:新山千春)に譲ったとのウワサあり。

【解説分析】
まずは解説者のウデの見せ所である、球種予想を見てみよう。

(5回表、ピッチャーが2ストライク0ボールに追い込んだ場面)
笘篠「外の真っ直ぐで三球勝負もありますよねー」
アナ「ボールになるフォークボールで三球三振!」
笘篠「さすが谷繁くんですねー、素晴らしいリードですねー」

(5回裏、ピッチャーが牽制球を投げた場面)
笘篠「ここはフォークの可能性が非常に高いんですよ。走られないように牽制したんですね」
アナ「次の一球は……外角ストレートをファール!」
笘篠「ここは裏をかいてきましたねー」

予想が裏目に出まくり。お前が裏をかかれてどうすんだよw ずっとこんな感じで、球種などの予想がことごとくハズれるのが大きな特徴。笘篠の場合、恐らく理論的な裏付けや経験が足りてないんだろう。しかも発想が単純(に見える)。一番キャッチャーが裏をかきやすいタイプであり、ノムさんが使いたがらなかった理由がわかる気がする。

このように理論的じゃないので、解説として機能していない場面がどうしても多くなる。

(8回表無死2塁、打者和田、2ストライク1ボールの場面)
笘篠「完全にヒット狙いですね」

(1死3塁でサードゴロ、ランナーが動けなかった場面)
笘篠「ギャンブルスタートも面白いんですがねー…まあ危険もはらんでいますし」

当たり前すぎて解説じゃなくなってる。前者はヒット狙わない中軸っているのか聞いてみたい。後者だって、ギャンブルする場面なのか違うのか、そこが聞きたいんですよコッチは。「ギャンブルは危険です」なんて、カイジに言ったらブン殴られるぞ。

解説として機能していないということは、もちろん精神論も多い。

笘篠「森野くん、素晴らしい集中力ですね」
笘篠「中田くん、しっかり集中してました」
笘篠「見てください、この谷繁くんの集中力!素晴らしいですよ」

集中力ラッシュ炸裂。そりゃ負けたら終わりの試合なんだから、集中して当たり前でしょうが。感心して褒めてるだけで解説でもなんでもない。

【総括】
得点は各20点満点で、平均的なら10点。面白かったり、私が好みなら基礎の10点が上がります。

1.野球脳  7点(ノムさんの嫌いなタイプ)
2.論理性  6点(球種予想が全く当たらない)
3.現実性  6点(CSの間は精神論が増量気味)
4.勉強度 10点(フジの解説者はソコソコ勉強してる感がある)
5.公平さ 10点(特にどちらかに偏っている感じはない)

合計    39点


解説者のタイプとしては第4回・川又米利に非常に似てます。ただハキハキ喋る分、川又よりは聞きやすい。それとこの人が解説やってるときは特に球種予想に注目してみましょう。裏目裏目に出まくる様は見事であり、画面に向かってツッコミを入れながら見ると非常に楽しめます。ぜひお試しあれ。

【現在の順位】
1位 80点 関根潤三
2位 52点 福本豊
3位 51点 谷沢健一
4位 49点 村田兆治
5位 39点 笘篠賢治
6位 37点 川又米利
今日はプロ野球解説者診断・第5回です。ようやく「まとも」と言えるような人が登場します。でも5回目にしてやっと「まとも」な人なんだから、解説者ってのも人材難ですな。まあ野球しかやってなかった人ばっかりだからしょうがないけど。


第5回 関根潤三(フジテレビ)


【観戦日】
5月3日 巨人×ヤクルト スカパー(739ch)
※この日は中日がデーゲームだったため、巨人×ヤクルトを観戦。

【前段】
監督・関根潤三は有名だが、選手・関根潤三を知ってる人は少ないだろう。実はこの人、凄い記録の持ち主でもある。投手として50勝・野手として1,000本安打を達成した唯一の選手なのだ。今後この記録を破る選手は絶対に出ないだろう。監督としては成績を残せてはいないが、大洋・ヤクルト時代ともに良い選手を育てたこともあって、有能な監督だったと見る向きもある。私は「名監督=名解説者」だと考えているので、解説者分析も期待できそうだ。

【解説分析】
関根さんの解説を簡単に説明すると「シンプルでわかりやすい」。例えば…

(投手がピンチで素晴らしい球を投げた時)
関根「ウワーッ、いい球!」

(巨人の内海が立ち上がりから2者連続三振を奪った時)
関根「飛ばしすぎです!」

このようにハッキリと短く発言するので非常に歯切れが良く、また声量もあるので聞きやすい。これはプラスポイント。

歯切れが良いばかりではない。しっかりと試合内容を掘り下げることもある。

(2死1塁、2-3のフルカウント、バッターラミレスの場面で)
関根「ラミレスに対してインコースは怖いです、ホームランは怖い」
関根「ここはコントロール勝負です、どれだけ外にしっかり投げられるか」
関根「ラミレスは多少外でも振るバッターですから」

結果は外ギリギリをついてのセンターフライ。解説者として、場面場面での予想は腕の見せ所。その予想にちゃんと根拠があって、さらに的中するというのは、実力がある証拠ではなかろうか。さらにもう1つ。

(2死2塁、2-3のフルカウントの場面でヒットが出た後)
関根「捕手はベンチの方を向いて、この場面をどうするかの指示を仰いでたの」
関根「だけどベンチから何のサインも出なかった。だから中途半端に(投手が)放っちゃった」

歩かすのか、勝負なのか、確かに采配は中途半端だった。実際、サインが出たかどうかは不明だが、作り話にしてはリアリティがありすぎ。もしこれが本当なら素晴らしい観察力と言わざるを得ない。監督の経験・投手の経験を活かした関根さんならではであり、これぞプロの解説。

【総括】
得点は各20点満点で、平均的なら10点。面白かったり、私が好みなら基礎の10点が上がります。

※聞きやすさに+2点、経験から来る分析力に+2点、合計+4点を基礎点に献上。

1.野球脳 16点(幅広い視野を持ったプロの目線)
2.論理性 16点(予想が完璧に当たるのは論理性のある証拠)
3.現実性 14点(たまに希望的観測が混ざるので普通レベル)
4.勉強度 15点(選手データはかなり頭に入っているが、新人については多少弱い)
5.公平さ 19点(プロ野球自体が大好きな人で、一方に肩入れすることはまずない)

合計    80点


とにかく野球が好きな「正統派ご意見番」これが関根さんの解説像。試合数も見ているし、見ているポイントもプロの視点が多い。また必要のない時は多くを語らず、アナウンサーの実況を活かしている(ように見える)のも好感が持てる。ジョークも言うし強烈なダメ出しもするので、聞いていて飽きないし不快感を覚えることも少ない。もう80歳を超えているが、1日でも長く実況を続けて欲しいと思う。

【現在の順位】
1位 80点 関根潤三
2位 52点 福本豊
3位 51点 谷沢健一
4位 49点 村田兆治
5位 37点 川又米利
私は今日からGWに突入しましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私といえば、こんな時間(現在19時)にブログをアップするほどの忙しさですw そんな今日は個人的に好評なプロ野球解説者診断・第4回です。今日は「日テレダメダメ三面拳」の一人にご登場願います。ちなみに三面拳のあと2人はまだナイショにしておきますが、皆さんなら分かりますよねw


第4回 川又米利(日本テレビ系列)


【観戦日】
4月24日 中日×阪神 スカパー(307ch)

【前段】
川又は中日の外野手(後に代打の切り札)。だがハッキリ言って選手としての成績は大したことないし、全く野球脳を使わない外野手というポジションだし、なぜこの人が解説者というポジションを手に出来たのかが判らん。これで解説が素晴らしければ問題はないのだが、実際は…

【解説分析】
まずはいくつか「川又らしい」コメントを見てみよう。

(同点の8回から久保田投入の場面)
アナ「さあ8回から久保田です」
川又「まあー1点も取られたくない所ですしー、ありえる場面ですよねー」

(森野が二塁打を放った場面)
アナ「ストレートをものの見事に弾き返しました!」
川又「まっすぐに狙いを絞って…いやあ素晴らしいですね!」

当たり前の発言ばかりである。この2つの発言だけでも「当たり前やないか!」と3~4回ほどツッコめるし、こんな調子が試合中ずっと続く。この程度の解説でいいんだったら、別にプロ野球経験者じゃなくてもいいじゃん。ナゴヤドームに来てる、そこら辺の兄ちゃん連れて来た方がいいんじゃないの?あと、語尾を伸ばすので非常に間延びしてしまう。この聞きにくさ、何とかならんのか。

続いて、川又の特徴をもうひとつ。

(延長12回引き分け後のコメント)
川又「川井も頑張りましたけどー、下柳がーまぁー、7回までよく投げたって気がしますよね」

この「~という気がしますよね」もよく使うフレーズ。だが「7回までよく投げた」のは事実であって気のせいではない。ムダに発言が長いし、そもそも日本語がおかしい。聞いててとてもストレスが溜まる。

あと、すぐに論理が破綻して精神論に走るのも特徴。

(代打葛城がヒットを打った場面)
川又「ある程度、この辺に来たら打ってやろうっていう…気持ちでしょうねー」

これ、論理としておかしいだろw 「この辺に来たら打ってやろうっていう…」ときたら「決め打ちでしょうね」が普通でしょ。なぜそこで気持ちが出てくるのか理解不能。これに限らずコメントに困ったらすぐに「気持ち」という言葉が出てくる。延長ともなればそれはもうひどいもんで、待ってました!とばかりに「気持ち」のラッシュ。

(延長12回が始まる前に)
川又「ここまで来たらもはや気持ちでしょうね」

(延長12回、川上が苦労しながら抑えた場面)
川又「いやあ…これはもう気持ちの勝利ですね」

もうね、いい加減にしろと。ボキャ貧だからしゃべる事がなくなるんだろうね。

【総括】
得点は各20点満点で、平均的なら10点。面白かったり、私が好みなら基礎の10点が上がります。

1.野球脳  6点(この人野球やってたの?と言われても不思議じゃない)
2.論理性  6点(すぐに論理破綻して「気持ち」ラッシュへと移行)
3.現実性  5点(延長戦は聞くに堪えない)
4.勉強度 10点(一応取材はしてるみたいなので及第点としておく) 
5.公平さ 10点(中日OBにしては公平)

合計    37点


この「プロ野球解説者分析」ではなるべく褒めるところも探しているのだが、川又の解説に関しては褒めるところナシ。論理性なし、野球脳なし、ボキャブラリーなしじゃね…ただ人柄は良さそうだし感情でしゃべることがない所はまだマシ。こういう人はインタビュアーの方が向いてるんじゃなかろうか。

【現在の順位】
1位 52点 福本豊
2位 51点 谷沢健一
3位 49点 村田兆治
4位 37点 川又米利
木曜から土曜まで出張のため、今週の更新は今日だけ。さて何を書こうか…皐月賞か、植草元教授の実刑判決か、確定拠出年金か…と色々考えたのだが、毎週やると決めたプロ野球解説者診断で。ただここでお詫びを1つ。前回の締めで「もう少しマトモな人を」と書いたのだが、今週もまた微妙な人選になってしまいましたw まあマトモな人がいつも解説やってるとも限らないしね。


第3回 谷沢健一(フジテレビ)


【観戦日】
4月8日 中日×巨人 フジテレビ(地上波)

【前段】
谷沢と言えば、去年の山井交代劇に対するコメントが思い出される。「落合は監督の器じゃない」だの「ストがあってみんなで盛り上げようとしてるのに…」だの、日本一に水を注しまくり。辛口だと言えばそれまでだが、さすがに配慮足りなすぎ。そんなKYの香りが香ばしく漂う人ですが、解説は…全く印象に残ってないんだよなぁ。どんなしゃべりだっけ?

【解説分析】
攻撃面は打者としての視点だが、まあ悪くはない。

(中村紀ヒットの場面)
谷沢「インサイドで起こされた後、ゆったりと変化球待ち、いいですよ」

確かにここは事実として合ってる。明らかに変化球待ちだったし。ただ…何か物足りない感じがしてしょうがない。恐らく「ノリが変化球待ちをした」という結果を解説してるだけで終わってるからだ。「なぜ変化球待ちをしたのか」もしくは「変化球を打ったことで状況はどう変わるのか」、ここの解説が欲しい。

(例)
「上原に球威がないから、インサイドの球が効いてないんですね。このままじゃ危ないですよ。」

実際のところ、谷沢は2000本安打してるくらいの大打者なんだから、これくらいの読みは出来てるはずだし、そういうことを喋って欲しいのだが。

守備面の解説については一塁手としての視点に限られる。

(上原が打たれた場面)
谷沢「こういうところで間を作ってやったらどうかなーと思うんですが」

(ランナー1・3塁のピンチにて)
谷沢「ここで切り返しの牽制なんかあってもいいんだけど」

まったくもって同意であり、ここは一塁手としての経験が活きていると思う。悪くない。

ただ、これはどうなの?という解説も見られる。

(上原ピンチの場面にて)
アナ「見ている限り、今日はまだ1球もシュートを使ってないはずです」
谷沢「こういうピンチで、シュート使ってみて欲しいけどねぇ」

あのねシュートってのはある程度の球のキレがないと使えない球種なの。この日の上原は絶不調で、球速135kmくらいしか出てなかったでしょうが。そんな状態でシュート投げたら「シュート回転した棒球」になるだけ。阿部がシュート要求しない事情くらい察したらどうだ。

(巨人敗戦後)
谷沢「巨人は必死さが必要でしょうね」

誰よりも必死なのは巨人の選手だと思うけど。精神論なんか要らん!
【総括】
得点は各20点満点で、平均的なら10点。面白かったり、私が好みなら基礎の10点が上がります。

1.野球脳 10点(攻撃・守備ともにソコソコ知識あるが、明らかに知ったかぶり?というのもある)
2.論理性  9点(論理自体は普通だが「読み」の部分が少なすぎるのが不満)
3.現実性  8点(精神論は要らん!)
4.勉強度 12点(プロ野球ニュース出てるからか?両チームとも勉強してある感じ) 
5.公平さ 12点(全くのイーブンではないが、中日OBにしてはかなり公平)

合計    51点



「知識」はあるが、それをしゃべりに活かしきってない。また一塁手ならではの「冷静な状況判断」も出来るが、それを活かして先を読む、ということをしない。その結果として「印象が薄くて無難な解説者」となってしまっている。もう少しマシな解説者になれると思うんだが。

【現在の順位】
1位 52点 福本豊
2位 51点 谷沢健一
3位 49点 村田兆治
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