このブログは何年続くのかな…
今日は会社で微熱があり、「インフルじゃないのか」と疑われまして、直帰したら晩酌も禁止とのお達しあり(←これはヨメさんから)。今年のインフルは熱が出ないと言われてますが、微熱でインフルってことがあるんかいな?

そんな今日は時間あったので、日曜のコメント欄に応える形で、久しぶりにノーマルコラムを一本。

・清原容疑者、覚醒剤所持で逮捕 現行犯で容疑認める

http://www.nikkansports.com/general/news/1600101.html

元プロ野球選手で、西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)が2日夜、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、警視庁に現行犯逮捕された。逮捕容疑は港区内の自宅マンションで、覚せい剤約0・1グラムを所持していた疑い。「覚せい剤は私の物に間違いありません」と、話しているという。



清原がクスリをやっていた。多少は驚いたが、あっそうなの、という感もあり。今回は現役選手ではなく、野球界全体の話でもない、いちOBの単独犯。清原だから騒がれてるが、OBの単独犯なんていくらでもいるし、スターといってもかなりの昔の話だしね。どっかのコメンテーターが「プロ野球を志す子供たちに影響が出なければいいんですが」とか言ってたけど、さすがに今の子供は清原知らんだろw むしろ、ネタになりやすい清原をいじりまくってるテレビ見て、マスゴミに嫌気がさす子はいるかもね。

さて今回の件について、私の正直な感想をひとつ。

まず、私はクスリなんぞ当然やったことないので、禁断症状がどんなもんかは当然分からない。またクスリをやってしまうのは個人の資質(心の強さ、弱さ)であったり、周囲の環境(カネの亡者やヤ○ザに絡まれやすい)であったりする訳で、状況が違いすぎて私にはわからない。また色んなタレントが「残念」とか「むかつく」とか言ってるけど、個人の受け取り方には当然個人差があるので、私がコメントしてもしょうがない。

ただ、そんな私でも言えることはひとつある。



「球界の盟主」とやらは、夢を預かるプロ野球選手に、いったいどんな教育をしていたのか。



非公式にではあるが「クスリをやり始めたのは1998年ごろから」との報道がある。もしこれが本当なら、薬物・ドーピングの撲滅を率先して行うべき「球界の盟主」とやらが、当時から人間教育なぞ何もやっていなかったことになる。選手が道を誤らないように助け、スポーツを汚さないようにするのが、組織としての最低限ではないのか。こんなんじゃ、選手やスポーツを「ただの金儲けの道具としか考えてない」と言われても仕方ないんじゃないのか。

「球界の盟主」ってのは、ただ単にカネと権力を持ってるだけなのか。
こんな犯罪者を出しておいて「子供たちに夢を」とか偉そうなこと言えるのか。

この「球界の盟主」、最近では賭博事件も起こしたし、ドラフトでは裏で5億とも10億とも言われるカネを渡していたわけですよ(今もやっていても不思議じゃない)。今回の清原の一件にしても、裏でコソコソ動く「バレなきゃいい」っていう球団の隠蔽体質が、清原に伝染したようにしか見えんのよね。もし組織が清廉潔白で、犯罪を生まない・隠蔽しない体質だったら、こんなことになってないよ絶対。

ちなみに、この「球界の盟主」のオーナーさん、こんなコメント出してます。

・巨人・白石オーナー、清原容疑者逮捕に「非常に痛恨…」

http://www.sanspo.com/baseball/news/20160206/gia16020620180007-n1.html

プロ野球巨人の白石興二郎オーナーは6日、球団OBの清原件和博容疑者が覚せい剤所持の疑いで逮捕された事件について「主軸でいい仕事をしてくれた選手が逮捕されたのは非常に痛恨である」とキャンプ視察で訪れた宮崎市で話した。



もうね、完全に他人事ですわ。球団内でクスリやってた疑いが強くなってるのに、トップがこんなコメント出してるようじゃ、球界から(というか巨人から)このテの問題はなくならないだろうね。マスゴミも1週間経つのに、なんでここにツッコまないんだろう。いつ誰が巨人批判の口火を切るか、楽しみに待ってます(誰も切らないかも・・・)。
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今日は友人がチケット余ったってんで、お誘いを受けて東京ドームまで行ってきました。巨人vs中日戦、交流戦明け緒戦の大事な一戦です。なお、大生いっちょ!を以前からご覧の方はご存じと思いますが、私が観戦した時の中日の勝敗は以下の通り。

(上から新しい順)
×(0-9)ヤクルト(山井4回6失点。打線は当然のように完封負け)
×(2-12)ヤクルト(西川が1回5失点のフルボッコ)
○(5-3)横浜(横浜先発・亜斗里というハンデを貰うも辛勝)
×(2-4)ヤクルト(浅尾きゅんフルボッコで逆転負け)
×(4-8)ヤクルト(川上1回に5失点)
×(0-5)横浜(よくわからんピッチャーが相手なのに完封負け)
×(0-2)阪神(観戦前日は山本昌ノーノー、翌日は完封負け)
×(0-4)横浜(4番ティモンズという暗黒時代)
×(0-8)巨人(わざわざナゴドまで行って、2回で8-0)

総計 1勝8敗
総得点:総失点=13:55



私が観戦した試合は、勝率1割、完封負け率5割超え。見事なまでの逆神っぷり。


私が神だ。


ここ10年、勝率5割越えのチームでこれですから、確率ぶっ壊れてますな。

んで今日ですが、1回からとにかくダレ気味。巨人・菅野中日・大野がとにかくテンポ悪い。

3回で両者50球超え。
ムダな四球。
ムダなバント失敗。
ムダな三者残塁。

6回終わって20時過ぎ。いかにもセ・リーグっぽい試合でしてん。それでも何とか6回までは1-1で耐えてたんですが、7回裏に巨人が3点入れて、1-4で8回、9回へ。この時点で時刻は20時45分。

大生「逆神もいるし、もう中日じゃ逆転できないから、飲みにいかね?」
友人「そうだね、なんかもう遅いしね」


ということで、8回、9回をあきらめて、水道橋付近の飲み屋で一杯やって帰ることにしたのですよ。




賢明な読者のみなさん、もうおわかりですよね?




【逆神観戦中】
中日0000010│1
巨人1000003│4

【最終結果】
中日0000010223│8
巨人1000003010│5



私が神だ。


相変わらずのご無沙汰です。本日は高松宮記念なのですが、期末棚卸で大忙し。今日も出社しており、G1ですが予想お休みです。ブログかなり放置してますが、ずっと気にはなってます。12月からずっと忙しいのと、ここ3ヶ月の間に一悶着あったので、全く対応できてませんが、POGの時期(5月以降)になれば少しは時間取れるのかな、と思ってます。

まだ昼休み中なので、もう少しだけ。

プロ野球、開幕しました。我が中日は2連続サヨナラ負けですが、どちらも「勝てる試合を落とした」という印象が強い。そして谷繁監督は「本気で勝ちに行ってない」という風に見える。終盤のチャンスで、全く当たってない松井雅をそのまま打席に立たせてるからね。代打に福田・小笠原、控え捕手に谷繁・武山が残っててこれだもの。谷繁は捕手出身だけに、松井雅の育成にガマン強くなってるのは判るが、自信喪失するような使い方はしないで欲しいですな。手柄を立てさせてあげるためには、まずは守備面に専念してもらって、チャンスの場面では代打を出して負担を軽減させる、ってのも大事。このままじゃ、松井雅が潰れちゃうんじゃないかと心配しとります。
年始のごあいさつにて更新を多くすると宣言してしまったので、今後は火~水曜日あたりに一本コラムを書くことを目標としてみます。そんな今日はこの話題で一本。

【阪神】鶴岡を人的補償で獲得 正捕手強奪で中畑ベイ骨抜きhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140105-00000136-sph-base

阪神がDeNAにFA移籍した久保康友投手(33)の人的補償として、鶴岡一成捕手(36)を獲得することが5日、分かった。球団が仕事始めとなる6日に通達し発表される。捕手はベテランの藤井、日高がおり、ポジション的には重なるが、混戦が予想される今季を見据え、正捕手強奪により中畑ベイを骨抜きにする。



これ、プロテクト外した横浜がアホだという意見が多いみたいだけど、私は全く逆の意見。横浜は笑いが止まらんでしょ。阪神は大して強くならないし、横浜は大して痛くないもの。

まず阪神サイドから考えてみよう。阪神の今の補強ポイントを、中日ファンから見るとこうなる。

1.高齢化による夏場以降の弱さ
2.投手層の薄さ
3.一発のある野手がいない
4.フロント陣からウ○コ臭が漂う

これをFA補償でどうカバーするか。まず4はムリ(当たり前w)。2も可能性低いね、ベイも投手陣薄いし。よってリストから選ぶなら1か3のはず…なのだが、選んだのは鶴岡いやいや、これはない。36歳・捕手・8番打者なんて、藤井・日高とモロ被り。捕手のベテランなんて1人でいいのに、3人も集めてどうすんの。補強になっとらん。

続いて横浜サイドから見てみる。今の横浜は素材型を集めてるんで、プロテクト漏れの有力野手が複数名いたはず(投手も数名漏れてたかも)。苦渋の決断でプロテクト外した若手がいたはずだが、阪神が指名したのは鶴岡。大ラッキーでしょこれは。捕手には黒羽根、高城がいるし、ドラフトでも指名したし。高齢・出戻りの鶴岡は、確かに今年は正捕手だったが、通年で働いたのは去年1年だけ。しかも36歳。いつ電池が切れてもおかしくない。その証拠に、今年の契約で安く買い叩かれてたし。評価してない選手を持っていかれても、痛くもなんともないのがホントのところでしょ。黒羽根、高城では荷が重いという意見もあるが、チームが強くなる過渡期なんてそんなもの。全然問題ない。

さらに阪神の指名理由にも笑った。「横浜を骨抜きにして、嫌がらせする」ですって。あのね、5位のチーム弱くしてどうすんの。なんで2位のチームが後ろ向きなの。セ・リーグの他チーム(とファン)にしてみれば、失笑するしかないですな。
今日は超久しぶりに野球コラムで一本。中日ドラゴンズファンとしては、内容は当然これでしょう。

・落合氏が中日初のGM就任!谷繁兼任監督をバックアップ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000011-dal-base

中日球団初のゼネラルマネジャー(GM)として、2004年から8年間指揮をとった落合博満氏(59)が就任することが8日、分かった。チーム編成の抜本的見直しを目指し、名将が球団改革に乗り出す。また、谷繁元信捕手(42)が現役を続けながら来季監督に就任することになった。白井文吾オーナーの承認を得て、監督就任を正式に要請。谷繁から内諾を得た。



私も次期監督が誰になるのか、かなり楽しみにしてました。事前予想は◎立浪、○谷繁であり、落合氏の名前が挙がった時にはかなり嬉しかったのだが…結果は谷繁監督、森ヘッドコーチ、落合GM。これはいかにコアな中日ファンでも、考えもしなかった人が多いと思う。しかし、言われてみればここまでハマる組合せはない。絶妙すぎる。

まず谷繁監督。この人事の素晴らしい点は、中日新聞社の伝統芸である内輪揉めを丸く収めており、それでいて妥当な人選であるところ。今回の監督人事、中日内部では「落合vsアンチ落合」「立浪vsアンチ立浪」が勃発し、かなりグダグダだった。そこで谷繁ですよ。双方を納得させ、かつプレーイングマネージャー誕生というプレミアム感を出すことで、新聞も売りやすくなる。正に「三方丸く収まった」という結論。谷繁自身も「いつかは監督」という思いで野球をやってきた人間だけに、心の準備は出来ているだろう。名捕手は名監督になる、という格言も後押ししている。

続いて森ヘッドコーチ。個人的には、この人の復帰はかなり大きいと思う。ドラゴンズの投手陣は弱体化したと言われているが、実際にはジョイナスのマシンガン継投で疲弊したというのが真相。これを森ヘッドのハンドリングで復活させることができる。また捕手・谷繁とのコンビネーションは抜群だし、落合GMとの相性は言わずもがな。編成面でもドミニカルート復活に大きな期待がかかる。扇の要は実はこの人だろう。

最後に落合GM。チームを強くするのにこれ以上の人選はない。だが「単価が高い」「愛想がない」というデメリットがあった。これをGMにすることで単価を抑え(半分から1/3だとか)、表に出ないことで愛想の面もクリア。球団史上初のGM職というプレミアムも、新聞社としても歓迎材料。ここまでは全く問題ない。問題は「GMの能力があるか」であり、ここが識者でも判断の分かれるている点。ここをどう考えるか。

突然だが、皆さんは落合氏の著書「采配」を読んだことはあるだろうか。

采配采配
(2011/11/17)
落合博満

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これを読むと、落合氏は野球の世界をビジネスに例え、厳しい社会の中での組織の在り方を強く意識している人であることが分かる。そしてそれを実践し、実際に組織を強くして、8年間勝ち続けてきた人である。今度はその経験を活かし、もっと深く組織に絡むGM職。私が思うに、落合GMの成功確率はかなり高いと踏んでいる。単勝で言えば1.2倍程度クラスですよ。少なくとも、投手陣崩壊を放置し続ける高田繁(DeNA)や、高給取りにしか価値を見いだせない中村勝広(阪神)より下ってことはないw

正直なところ、来年もゴタゴタが続くようなら、ドラゴンズのファン熱も完全に冷めるところでした。しかしこれで一気にモチベーション復活、応援し甲斐が出てきました。来年の新生ドラゴンズ、大いに期待しましょう。ストーブリーグも楽しみだし、シーズンも楽しみだし、何より落合GMの手腕が楽しみ。来年は仕事も楽になって、スカパー復活…できるかな?